第２弾 銀魂彼氏の反応集

ホストクラブに行って見付かってみた２ ページ2

桂小太郎
「…俺に愛想尽きたか」
ここに来ていると言う事はそう言う事だろう…
と彼は言います。
貴女が否定をしても彼は信じてくれないでしょう…
こんな所に一人で来ていると言う事は、
彼を裏切ったと言う事なのですから……。
後悔をしても今さら遅いのですよ



坂本辰馬
「たまにはこんな所に来たくもなるぜよ！」
あはははと笑い飛ばし、彼は自分がたまに遊郭に行っていると言う事を貴女に暴露します。
その事に貴女が怒ると彼は…
わしも今そんな気持ちじゃ、のぉA…今いい気持ちか…？最悪じゃろ
それで口をつぐむ貴女を見ると満足そうにします
これに懲りたら二度とこんな事はするんじゃなか…



吉田松陽
「貴女には私がいるでしょう…？それとも…教えなくては分かりませんか？」
ギラギラと彼の赤い瞳が光っています。
そんな彼の姿はまるで獲物を狙う獣のよう…
あまり怒っていない様に見せているようですが、彼は腹が煮え繰り返る程怒っているのです。
もう覚悟を決めてください？
今回ばかりは許しませんよ…A



河上万斉
「運が悪かったでござるな、A」
ニヒルに笑って貴女の顎を掴み上げます
彼の口元が笑っていてもサングラスの奥の瞳は全然笑っていませんね…
貴女が他の男と楽しそうにしている所を見たんですよ…？面白くないに決まってます
拙者が主に甘過ぎたのかもしれないな…ならばもっと厳しくすれば良いだけの話でござる








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ゆっずーさん、
リクエストありがとうございました！

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