第２弾 銀魂彼氏の反応集

ホストクラブに行って見付かってみた ページ1

坂田銀時
「嫉妬させたかったなら大成功だ…」
すげぇイライラすらぁ…
その言葉と共に、彼は貴女の身体に触れていた男達を次々に殴り飛ばします。
そして貴女を抱き締めると、はぁ……とため息を。
お前は俺のもんだろーが…こんな所来てんじゃねぇ
嫌なのですよ…貴女が自分から離れていく事が…



土方十四郎
「帰って来ねぇと思ったら…これは一体どういう事だ…なぁ？A」
貴女を店から連れ出すと壁に押さえつけます。
滅多に貴女の事を怒らない彼が激怒しています。
それもそうでしょう…
帰って来ないと心配して探しに行ったら他の男とつるんで遊んでいたのですから。
絶対に許さねぇぞ…覚悟しろや



沖田総悟
「……帰りますぜぃ」
その一言を最後に何も話さなくなります。
貴女の手首を掴んで屯所に向かって歩くだけ…
話し掛けても聞こえていないかの様に無視を…。
屯所に着き、彼の部屋に向かうと即座に敷いてあった布団に押し倒されます。
俺の事…嫌いになっちまいやしたか…？
なんと答えるかは貴女次第です



高杉晋助
「他の男に目移りでもしやがったか…」
どいつだ…？言え！！
と、だいぶご立腹の様で貴女を囲んでいた周りの男達に刀を突き付けています。
このままでは…と思った貴女が彼を止めると、舌打ちをして刀を下ろし貴女を船へと連れて帰ります…
これで終わりだなんて思ってませんよね？
…何処を触らせてたんだ？早く話せ



神威
「何でこんな所にいるの？ねぇ、ねぇってば………早く答えろよ」
ジリジリと貴女に詰め寄る彼。
何時もの可愛い笑顔なんて何処にもありません。
今目の前にあるのは、蔑んだ様に睨み付けてくる彼の冷たい表情です…
素直に全てを話さないと取り返しのつかない事になってしまいますよ…？
お前の事縛っておこうか…ふふっ、

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