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red said
神ちゃんは呆れたように俺を見つめながら問いかけてきた
緑｢しげ？ちょっと甘やかしすぎちゃう？｣
えっ？そんな甘やかしてないと思うねんけどなぁ
緑｢弟あんま甘やかさん方がいいで？のんちゃんも大人になったら1人で全部せなあかんのやし、｣
緑｢しげもしんどいやろうし、寝れてないんちゃうの？｣
どこまでも優しい神ちゃんは望の将来と俺の体の心配をしてくれる
｢ありがとう神ちゃん！俺別にしんどくないし、望起こしに行くの楽しいし、望もやれば出来る子やから1人になっても大丈夫やと思う｣
やから安心して！と笑えばこりゃあかんわと苦笑している神ちゃん
なんでそんな顔してんのか分からんくて聞こうと思ったら今日も安定のジャージ姿の�陲舛磴鵑�来てしもうて仕方なく聞くのをやめた
�陲舛磴鵑力辰漏�み噛みすぎて内容分からんままいつの間にか寝てしまって目が覚めた頃には
紫｢ほなHRはここまで！次いちゅ、っ1限目始まるから用意しとくんやで〜｣
と�陲舛磴鵑�噛み噛みで締めているところだった
自分は教室やからそのままやけど、神ちゃんは移動教室なのでさっきの続きが聞けなくてモヤモヤする
休み時間にまた聞こかな
今日望部活何時までやったっけ？と考えながら再び机に突っ伏した
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なのな(プロフ) - こんにちは！Nikoさんの作品楽しく読んでいます！TwitterでNikoさんをフォローしようと思ってフォロリク条件を見ようとプライベッターに飛んでパスワードの誕生日を打ったのですが、次に進むことが出来ません。パスワードが誕生日だけじゃなかったりしますか？ (2023年2月15日 22時) (
レス) @page29 id: 46e7d5576d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Niko | 作成日時：2021年7月14日 23時
