｢今日も可愛いね！｣
そう言って微笑む及川。
やめろ、俺は男だぞ
｢そんなに俺に構って欲しーの？｣
そうニヤリと艶やかに笑う黒尾。
……俺なんもしてないけど？
｢辛いことがあったら相談しろよ！｣
そう優しく笑いかける菅原。
はい、先生、この状況が辛いです
乙ゲーにトリップした俺は男達(巨人)に愛されるハメになった
でも、そんなのお互い嫌に決まってる
｢｢｢なんで男なんかに……｣｣｣
｢俺だって嫌だわ｣
でもそれは、彼らのプライドが許さない。
｢どーしたの？何かあった？｣
｢ほら、来いよ｣
｢今日も可愛いな〜！｣
｢……切り替え早いな｣
トリップするなら、まだゾンビゲームの方がマシだったかもしれないな
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これの元ネタは、
「乙ゲーにトリップした俺♂｣
というとっても面白い漫画です！！
ぜひ読んで欲しい！！オススメです！
こちらの作品パスワード設定させて頂きました。
作者の都合、他の作品に力を入れたい、続きを執筆するのが難しくなった等……本当に勝手で申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。(2020/2/24)
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作者名：甘納豆 | 作者ホームページ：http:
作成日時：2019年2月4日 0時
