私の家族はすとぷりです( ・∇・)

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それから、いろいろ、ありまして

ピロロン♪ ピロロン♪ ロン♪ ロン♪
お風呂がわきました〜♪

さ｢あ、お風呂わいたね｣

り｢Aは誰とお風呂入るの？｣

『うーんとね、今日はね、ジェルにぃとはいるの!』

る｢そっかー( ´д｀)あ、でもジェルくん寝てませんでしたか？｣

こ｢そういえば..まだ寝てるわ｣

な｢ジェルくんはまだねんねしてるから、俺たちのだれかと『ジェルにぃねんねしてるの？起こしてくる!』..うん｣

り｢意地でもジェルくんとはいるのねw｣

★ジェルの部屋★
A視点

ジェルにぃ起きてるかな?

ｶﾞﾁｬｯ

『ジェルにぃ？』

あ、ジェルにぃベッドでねんねしてる

ベッド高いなぁ..

ﾖｲｼｮｯ ﾖｲｼｮｯ

やったー上にのぼった〜

よいしょっ、ジェルにぃの上にのって


『ジェルにぃ〜！おきて〜!』

ジ｢ん?あ、Aおはよ｣

『ジェルにぃ!おはよう！いっしょにお風呂はいろ〜』

ジ｢ええで、ん〜(のび)もうそんな時間なんだ..｣

『ジェルにぃ!だっこ!』

ジ｢よいしょっ、やっぱかるいなぁ｣

『えへへ〜』


ジェルにぃのだっこはにぃにぃたちの中でいちばん高いから好きなんだ〜!

＜お風呂場＞(H要素まったくなしw)

お洋服はちゃんと脱いだら、かごにいれないとなーにぃがプンプンしちゃうからね

ちゃんといれるんだ

‐入浴中‐

『ねぇねぇ、ジェルにぃ』

ジ｢どうした？｣

『どうして、りいにぃはわんわんのお耳がはえてるの？』

ジ｢うーん、それは俺はわかんないな、りいぬに直接きいたら？｣

『うん！』

＜お風呂からあがりました＞

『るぅにぃ!髪の毛ふきふきして!』

る｢はい、いいですよ｣

ﾌｷ ﾌｷ
『ねぇ、るぅにぃ〜るぅにぃはなんでですますではなすの？』

る｢うーん、、ちょっとわかりませんね(⌒‐⌒)｣

『え、自分のことなのにわからないの？なんで？』

る｢自分のことでもわからない事はたくさんあるんですよ、はい、ふきおわりました｣

『るぅにぃありがとう!』

る｢どういたしまして｣

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