私の家族はすとぷりです( ・∇・)

#11 ページ12

私思ったんです。風邪ごときに全員集まる必要ある？って
で、理解したんです。
すとぷりならあるなとw

作者より
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時は少しさかのぼり、ころんくんたちがいなくなる少し前

ジェル視点

ジ｢ただいま〜｣

あれ？Aは?...

あ、そっか偏頭痛か

ジ｢A〜、大丈夫か？｣

『ジェルにぃ..おかえり..』

そっと名前をだっこした

『ん?..ジェルにぃ...どうしたの?』

ジ｢ん〜、なんか俺がぎゅーしたくなったの、嫌だった？｣

『うんん、嫌じゃないよ..』


Aが、俺のシャツを握ってる

もう目が半目だ、眠いのか、だるいのか

Aをだっこしながら、リビングにおいてあるソファーに腰をおろす

な｢あ、ジェルくんいま少しいい？｣

ジ｢いいよぉ｣

膝に座ってるAを優しく、トントンしながらなーくんと会話をはじめた

な｢今度さ、黒ひげ危機一髪を実写実況するんだけど、全員でやりたいから、空いてる日おしえて｣

ジ｢大体、午後は空いてる、あとは一日中暇なときは日曜日かな｣

な｢まあ、みんなが集まれる日って日曜日だよね｣

ジ｢そりゃみんな、バイトしてるし｣

さ｢なーんの話〜？｣

な｢あ、ちょうどいい、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでさとみくんは空いてる日ある？｣

さ｢俺は基本ひま｣

ジ｢バイトは?｣

さ｢たまにしかいかない｣

な｢基本暇人なのねwじゃあ、俺バイトいってくる｣

な｢あと、るぅとくんが洗濯物を室内干ししてるから、手伝ってあげて｣

さ｢じゃあ、俺手伝ってくる｣

『ｽﾔｽﾔ』

ジ｢Aは寝たんかぁ...俺も少しゆっくりしようかなぁ｣

★10分後★

ジ｢ｽﾔｽﾔ｣

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きりがいいので次のページです!

あとですね、お気に入り数150人突破!!

いやぁ、みなさんホントにありがとうございます

これからもこの小説をよろしくお願いいたします(*ゝω･*)

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