【告白】吉良ヒロト ページ45
「おい…」
『ん?ヒロトくん、どうしたの?』
「……姉さんから遊園地のチケット…もらったからよ…仕方ねぇーから一緒に行ってやってもいいぜ?」
『!!これ、最近で来たやつだ!いいの?』
「…おう」
『やった!ありがとう、ヒロトくん♪』
「っ……///」
そして遊園地に行く日になり
『ヒロトくーん!ごめん、待った?』
「!!!……別に、俺も今来たところだし。」
『ほんと?ありがとう♪』
「…おう」
『どこから行こっか…』
「あー…結構あるからな」
ヒロトが地図を広げみているとAも一緒に見て
「//!!(近いんだよ!!)」
『ん〜…あ、ここは?』
「あ、あぁ…いいぜ」
『じゃあ、行こ!』
ヒロトとAは沢山乗り物に乗り、いつの間にかあたりは暗くなり始めてて
「なぁ…」
『ん?』
「最後にあれ乗らね?」
『観覧車…?いいね!いこ!』
2人は観覧車になり
『わぁ〜…結構高いね…!でも、綺麗…!』
「……」
『ヒロトくん?調子悪い?』
「いや……ちげぇ………なぁ…A、今から俺が言うことちゃんと聞けよ?」
『え?』
「い、いいから!ちゃんと聞けよ?1回しか言わねぇーからな!!」
『う、うん!』
「……お、俺は…Aの事が好きだ!」
『え………?』
「……おい。返事はねぇのかよ…」
『……いいの?』
「あ?」
『私なんかでいいの……だってヒロトは…お金持ちだし……もっと素敵な女の子いるよ?』
「別に関係ねぇだろ。俺はお前がいい。」
『っ////……わ、私でよければお願いします…//』
「!!…し、しょーがねぇからそばに居てやるよ」
『ふふ、お願いします♪』
「!!(可愛い……)」
「なぁ、こっち向けよ」
『え…うん。』
「…離れたら許さねぇからな……好きだ…A」
そう言いヒロトはAにキスをした
陽菜さんリクエストありがとうございます!
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イナイレ好き - 甘々の充がめっちゃ私の好みドストライク過ぎる ほんっと充好き (2020年4月11日 21時) (レス) id: 573d988362 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» ありがとうございます。これからも頑張ってください!いつもひばり様のこと応援してます!今回は迷惑を掛けてしまって申し訳ございませんでした。 (2019年5月12日 19時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
ひばり(プロフ) - まーさん» 全然構いませんよ。リクエストした方の通りに書いたらにてしまったと言うことだけですから (2019年5月12日 18時) (レス) id: 9ee47fe26c (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» 本当に申し訳ございませんでした。 (2019年5月12日 17時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» いきなり、コメント失礼します。私の短編集のアフロディの【勘違い】というものがひばり様のものに似てしまったと聞き誤りに来ました。私はまだひばり様のもの読んでいずに書いていましたが似てしまたことがものすごく申し訳ございません。 (2019年5月12日 17時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まー | 作成日時:2019年3月30日 13時