【甘々】灰崎凌兵・吉良ヒロト ページ16
(Aさんは2年生です)
今、Aは灰崎とヒロトの部屋にいる。
吉「なぁ、暇だからゲームしようぜ」
灰「は?ゲーム…?どんなやつだよ…」
『どんなゲーム…?』
吉「灰崎ちょっと来い…」
灰「は?なんだよ…」
ヒロトは灰崎を呼びこそこそと何かを灰崎に伝え
『え…私には…?』
吉「どーよ、面白そうだろ?」
灰「へぇ〜いいな…」
吉「おい、A。ゲーム始めるからこっち来い」
『え……?』
ヒロトが差したのはベッドの上でしかも灰崎とヒロトの間
灰「おい、早く来いよ…」
『え、あ、う、うん!』
Aは間に座り
灰「来ちまうんだな…お前…」
『え…?それより、なんのゲームするの?』
吉「あぁ…それはな…」
灰吉「「お前を可愛がるゲームだよ」」
『え//!?』
吉「前から思ってたんだよな〜…お前の耳美味そうって…」
ヒロトはそういいAの右耳を舐め始め
灰「じゃあ、俺はこっちだな…」
灰崎は反対の左耳を舐め始めて
『んっ…やっ……だめっ…』
吉「なんだよ…ん…耳弱いのか……いいこと知った…」
灰「だめじゃないんだろ?…んっ…よがってるくせに…ん…」
『そんなことない…もんっ…やっ…』
2人はAを押し倒し
吉「これから俺らで…たーぷっり可愛がってやるよ」
灰「だから…お前は素直にもっとしてって言えばいいんだよ」
そう耳元で囁かれた
アニネコさん、リクエストありがとうございました!
また、リクエストお待ちしてます!
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イナイレ好き - 甘々の充がめっちゃ私の好みドストライク過ぎる ほんっと充好き (2020年4月11日 21時) (レス) id: 573d988362 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» ありがとうございます。これからも頑張ってください!いつもひばり様のこと応援してます!今回は迷惑を掛けてしまって申し訳ございませんでした。 (2019年5月12日 19時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
ひばり(プロフ) - まーさん» 全然構いませんよ。リクエストした方の通りに書いたらにてしまったと言うことだけですから (2019年5月12日 18時) (レス) id: 9ee47fe26c (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» 本当に申し訳ございませんでした。 (2019年5月12日 17時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - ひばりさん» いきなり、コメント失礼します。私の短編集のアフロディの【勘違い】というものがひばり様のものに似てしまったと聞き誤りに来ました。私はまだひばり様のもの読んでいずに書いていましたが似てしまたことがものすごく申し訳ございません。 (2019年5月12日 17時) (レス) id: 957f2ef020 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まー | 作成日時:2019年3月30日 13時