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涼太「男一人暮らしあるある、割り箸大量にたまる説」
A「……へぇ？笑」
涼太「これね、一人暮らしの男はみんなわかるはず笑」
そう言いながらシラスを混ぜていく。
涼太「完全に適当に作ってるのでレシピ等、一切ございません」
A「えー、でも美味しそう」
涼太「でしょ？……納豆も入れちゃって混ぜるか」
そう言いながら今度は納豆を混ぜ始めた。
涼太「アボカド納豆って美味しいよね？」
A「え、わかんない」
涼太「あれ？A納豆嫌いだったっけ？」
A「んーん、食べれる」
涼太「あ、そうか、Aも食えるのか。
関西人は納豆苦手な方がいるからあれだけど」
A「うん」
涼太「…片寄兄妹は納豆食える側の関西人です」
A「です」
涼太「うわ、これ混ぜるとちょっとあれだな…見栄えが悪いな」
一方、画面から少し見切れたAはドアの方でスマホを見て笑っている
涼太「なになになに笑」
A「亜嵐くんにレックス元気？って聞いたら写真がめちゃくちゃ送られてきた笑」
涼太「……そうなんすよ、亜嵐くんAのこと大好きだから笑」
・
涼太「これに、麺つゆを……入れます」
A「いいねー」
涼太「見栄え悪っ」
A「ふふっ」
涼太「ちょっとこれで見栄えを……」
そう言いながらトマトを開けた。
涼太「切って乗せようかな」
A「はーい」
涼太「A、これ怖い？包丁使い」
A「わかんない、視聴者さんは怖いんじゃね？」
涼太「飽きてんじゃん、笑
…A、あーんして」
涼太からトマトを口に入れられたA。
A「おいてぃー」
涼太「ウメンディーじゃないの？」
A「うん、おいてぃー」
涼太「なにそれ笑」
A「わかんないけど、降りてきた」
涼太「はい！できた、」
A「味見した？」
涼太「してない」
A「……やるねぇーお兄」
涼太「うぇーい」
A「この料理名は？」
涼太「アボカド納豆しらすトマト麺……冷麺」
A「おぉー！……冷麺？」
涼太「冷麺。はい、食べてみてください」
A「あーー」
涼太「あ、そういう感じ？食べさせんのね？」
そして、涼太はAに食べさせた。
A「んー！美味しい！」
涼太「うん。美味い」
A「これ、いいかも！」
涼太「ということで、片寄料理人への道第1弾でした」
A「第2回をお楽しみに」
涼太「だそうです笑 ばいばーい。いただきまーす」
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美紀(プロフ) - EXILE TRIBE大好きです❤️コロナとか温度差で体調に気をつけましょう (1月10日 14時) (
レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ(プロフ) - Part2が公開されるのを楽しみに待ってます！頑張って下さい！ (2023年4月6日 1時) (レス) @page50 id: 8e291ea386 (このIDを非表示/違反報告)
ai(プロフ) - 楽しみにしています！ (2022年8月30日 22時) (レス) id: f640fa464a (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - aiさん» コメントありがとうございます！いずれ全体公開にする予定です！！まだ作品が1話もない状態ですので、いくつかお話を載せてから公開にしようかと考え中です。もう少しお待ちいただけると嬉しいです！ (2022年8月30日 22時) (レス) id: 59ca19efa6 (このIDを非表示/違反報告)
ai(プロフ) - 作品が大好きで繰り返し読んでいます！ Part2はパスワードが掛かっていますが、公開する予定はないでしょうか？ 早く続きが見られるのを楽しみにしています！ (2022年8月27日 12時) (レス) @page50 id: f640fa464a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シェリー | 作成日時：2019年12月11日 20時
