え……夢主って私じゃないの……？【3】

97話 ページ18

五条「この前、男になったって聞いてて是非見たかったのに、出張で見れなくて残念だったけど……」


五条「……これはこれでいいな」


A「やめろください、気持ち悪いです」


五条「ストレートｯ！」


はい、今度は大人化しました

ご都合術式何回目？
何？呪霊さん？

私に恨みでもある？


伏黒「五条先s……はぁ……一ノ瀬、お前、また術式かけられたのか」


私を見るなり溜息をつき、呆れているような素振りを見せる伏黒


伏黒「……」ﾌｲｯ


そしてそっぽを向かれる

うわぁ……絶対呆れられてる……
というか、怒ってらっしゃる？

そうだよね……
私準2級術師なのに雑魚呪霊に術式かけまくられるしね……


虎杖「Aっ……え、ちょ/////」


五条「分かるよ、悠仁……前よりも大人の色気が出ていてしかも胸も成長してるからね」


五条「触っていい？」←


A「セクハラで訴えますよ？」


奏「いや、ぶっkill you」←


奏？！
いつの間に？！


奏「つーわけで、A借りてくねー」


A「な、何をする気……？」


奏「お・買・い・物」


……ふーん、そっか

行きたくないなぁ……ｱﾊｯ


奏「とりあえず、呪霊よありがとう……」←おい


.


そんなこんなでやって来ました
ショッピングモール
いぇーい(棒)


A「まずはどこ行くの？」


奏「そりゃもちろん、洋服！」


奏「今のAは、大人化して髪の毛も肩まで伸びて、スタイルも前も良かったのにもっと良くなってて……」


奏「服とか似合いすぎるんだろうなぁって……というか、逆にむしろ裸でいて」←


あたしゃ、よくサイ○リアとかで飾ってある絵画の天使か(細すぎて伝わらないね)

98話→←イラスト描いてくれました！ないん！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す