家に帰って扉を開けた先が大阪でした【ヒプマイ】

体入れ替えてみta(( 〜番外編　その3〜 ページ28

簓「Aちゃんに零が？？うそん」

左「やるなら俺にしろよ…」

銃「何で、こんなことを！」

盧「もー、このネタやめてほしいわ(メタい)Aとやるお題部屋以外」←

零「そろそろ飽き頃だなぁ」

理「今回は左馬刻か」

『すっごい目線が、自分のせいで零さんのイメージ崩れそう…』

零「俺はいいがお嬢ちゃんが…」

『いやいや、其れは無いと思う普通じゃないし(真顔)』


本日のメニュー

体↓ 魂↓

簓(盧笙)

盧笙(簓)

左馬刻(理鶯)

銃兎(左馬刻)

理鶯(銃兎)

零(A)

A(零)


…そのうち作者ミスって被りくるのでは…←メタいけど否定はできん

〈今から特別出演者がお題を出しまーす〉

？「あ、あー聴こえるかー？」

〈聞こえてる様ですね、其れでそこにあるお題どれか選んでマイクに向かって言っちゃって下せぇ〉

理「この声は有栖川！」

『え、何処何処？』


そう辺りを見回すが何も見えない


帝「んー、じゃあ［A？が入れ替わってる相手の耳に甘噛みする］しゃ、言ったからよー金くれるんだよな！」

〈ええ、こちらに＾＾〉

『あれ、絶対乗せられてね？』

零「だな、でどうするかだな」

『他は項垂れてるから暫くそっとして(理鶯は一応除く)………やっていい、の』

零「そうでもしねぇと出れないだろw」

く、入れ替わってもスマートかよ！

零「ほら」


と言って腕をAの方へと絡ませ顔を近づけた零←あらやだ、大胆


『あ、れ入れ替わってるんだよね？』

零「嗚呼、だが早くしねぇとあいつら違う脱出法探しちまう」

流石、此処は零さんに従っておけば良いな

『失礼しまーす』


Aは零の垂れていた髪を後ろへやり余っていた手を支えにしようと頭部へ回した


零「ん、……」

うわぁ、何だかいけないことしてるぅ←
未成年のせいかちょっとキツいな理性がキャパオーバーするぅう←


ガチャ


左「クッソ、許さねぇぞ」

銃「横浜湾に沈ませるか」

左「嗚呼、痛ぶって水責めして沈めっか」

『左馬刻さんやー』

銃「Aさん大丈夫ですか！？無理矢理されて嫌だったでしょう？其れにその後耳をあんなに擦られて痛かったですよね…」

『うん、結構除菌されたそれと、これ』


Aは苦い顔しながら紙を渡した


左「………俺やっぱやめる」

銃「はぁ？…も、もしかして次…」

左「(o^^o)」←

〈Aが詰まったアルバムあげるからやめて下さい其れと次回Aと入れ替わりますので〉

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文字が

この人の夢の中どうなってんだよ→←美味しいくて涙出る愛情たっぷりご飯、合歓ちゃん羨ましいぜ

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