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よんじゅうきゅう ページ9

ケガがないか瀬戸とザキに診てもらった。





瀬戸はほぼセクハラだったけど。




海の家でのんびり花宮達を待っている私達。





せっかくなので、瀬戸とザキに気になっていた事を聞いてみた。





「…ねえ、花宮達って何してるの?」





「…それ聞くか?」と、ザキ。






「まあ、教えてやらない事もないや。」と、瀬戸。






「まさかケンカとか…」






「暴行罪で捕まるだろ?そうゆうのは花宮は控えてるんだよなー。」





控えてるって…じゃあやるときもあるのかよ…




「じゃあ何するの??」





なんて、首を傾げて瀬戸を覗き込んだ。





「そうだな…花宮は“駒にする”ってよく言うけど。」






瀬戸が怪しく笑いかけた。…ゲスだな…。






「用は、“弱みを握る’’って事じゃね?」





ザキがそう付け足した。








「うっわー。花宮性格悪いな…セクハラするし、優等生ぶってラフプレーとかするし…」






「あ?誰が性格悪いって?A。」






…おい。この声はまさか。





「なっ、花宮!もう来たの!?」






「花宮だけじゃないしー。俺もいるよーん。」






原がそう言って抱きついてきた。もみもみしてくるけどもう放置。




「原、場所変われ。」





古橋がそう言って羨ましそうに原を見ていた。(目は死んでます)






「ふはっ、助けてやったのに、この俺にそんな言い方はねぇだろ?A」






花宮はそう言って私の顔を覗き込んできた。





「…アリガトウゴザイマシタ。」






嫌々そう言うと、花宮はにやにやしながら私を見下ろした。






「最初からそう言えばいいだろーが、バァカ」





「うるさい!助けてなんて頼んでないし!?」





「はいはい、Aちゃん、強がらない、強がらなーい。」





原が私のくびの後ろに頬ずりしながら言った。くすぐったいっての。





「てか、原、すごく怖かったよ、声。」





私がそう言うと、原は何でもなかったように「大丈夫、Aちゃんには甘いからさww」と言う。







原は相変わらず抱きついてくるけど、暖かいので少し強張った体が緩んだ。






私を安心させようと、分かってやってるんだ、これ。






…なんだよ、セクハラ野郎のくせに。






「…まあ、無事なら良い。」と、呟いた花宮。






貴重なデレも頂きました。






「なんて、言う訳ねえだろバァカ!」






……間違えました、花宮、デレてません。花宮、ゲスりました。

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マーガレット(プロフ) - 続きが見たいです!更新まってます! (2017年6月14日 0時) (レス) id: 02773f2d46 (このIDを非表示/違反報告)
ふうか - 早く続き見たいです!(´・ω・`) 楽しみにしています!(*^^*)頑張ってくださいね!(*^^*) (2017年2月20日 1時) (レス) id: cbac635b35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 更新おめでとございます!!霧崎第一で今度コラボしましょうね♪♪これからも今も尊敬してます (2016年9月23日 21時) (レス) id: df5536a7a7 (このIDを非表示/違反報告)
玲花(プロフ) - 初めて見ました!めっちゃ面白いですねw私も最近霧崎の小説書き出したんですけど難しくて……w更新楽しみにしています♪ (2016年8月7日 14時) (レス) id: 24271c18b1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - おかえりなさあああああい!!更新楽しみにしてます! (2016年6月26日 12時) (レス) id: 5436858724 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おさみ | 作成日時:2015年8月26日 21時

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