検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:16,856 hit

#2 ページ3

「あ。おかえりー。」

「あ!丁度よかった!さっきね?トミーとさ!
どこかご飯食べに行こって話してたんだ!
Aもいく?」

そんな子犬みたいに誘われたらねぇ。
もう尻尾が見えてるよ。

「行くよっ!」

「やった!ねぇ。トミー。どこ行くの?」

「そんな焦んなってw」

こういう所がモテるんだよね。
こう、無邪気な感じ?
本人もそろそろ気づかないかね。

「じゃあそこにしようよ!」

「いいな」

「A!ここで良い?人いっぱいいそうだけど。」

「大丈夫だよ。そこにしようか!カンタはいいの?」

「うん!」

人のこと優先して自然に気を使えて。

なんかカンタの事めっちゃ考えてんな。

そりゃそうか。

一生かけて恩を返すって決めたから。


______

短くてすみません。

一つお話ししたい事がございます。

私は学生ですので更新はできるだけしていくつもりですが
遅くなる事が多いです。

それでもいい方はリクエスト受け付けようと思います。

流れは決まっていますので「番外編」のような形、
又は、
話の流れの感じのままで「日常」的な感じになります。

まとまった文が書けなくてわかりにくいかも知れませんが
なんとか伝われっ!って感じです(笑)

#3→←#1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雨が降る | 作者ホームページ:http://無し。  
作成日時:2018年5月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。