君と、違う世界を見た。【サーヴァンプ】 (ページ50)

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作者からのお知らせページ50

どうも、作者のリリムゥです。

…この度、続編に行くことになったんですが。

…新作作りたい。

やべえ、サーヴァンプ以外のも作りてえ。

オリジナルの短編作るとか言っといて全く作ってねえし。

はい、候補はこちらです。

・黒子のバスケで黒子オチ

・ヒロアカでオチ未定

・サーヴァンプでオチ未定(でも真昼っぽい)

どれも設定だいたい決まってる。

…どうしようか。

もうそろそろこれも完結しそうだし。

決めておきます。はいでは次回予告ッ！

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突如現れた大悪魔、デビルラーティ

「ひゃっはははは！俺はまだまだ殺すぞ！？」

(ふざけんなてめえさっさと体返せ)

テスト期間最終日

「はぁ？んなこと知るかよ、俺は殺すだけだ」

(マジでふ・ざ・け・ん・な☆)

ある意味凸凹コンビでいけそうな二人

だがしかし、事はそううまく運ばず…

「はあ？主の目的ぃ？俺の目的は主の目的！

主の目的は俺が捻りつぶすッ！」

(ジャイアンみたいなこと言うなよお前)

...ある意味うまくいきそうでもある

「はははっ、俺知ってんだぜ？

華野姫名だっけなあ、てめえが…

____________________だって」

(…私の言ったことそのまんまじゃねえか。

…そういや、もうそろそろ進路考えねえと…)

進路のことも考え始めるA

(…私は、何がしたいわけでもねえけど…。

こんな、バケモノみてえな奴だ。

うまく隠してかねえと、働けもしねえ…。

…しかも、私の夢を叶えるためには…。

…真昼と、離れるかもしんねえな…)

嘘つきの壊れたフリをした少女と

本当の壊れた少女の

;奇怪で滑稽な二人の____

“普通とは何か”を求めた物語

“…推し尊すぎて死ぬ”

“…ねえ、普通ってなんだろう”

“ごめん、ごめん…っ…！”

“…私は、彼女を助けられなかった”

“何もっ、出来なかったんだよ…っ、くそ…っ!”

色々普通の人と違った二人は

愛を知れたのか否か____

“おはよーっ！”

“はよ…ねみぃ…”

“おはよ！ねえ、今日って美術だよ！楽しみ！”

“くっそだる…”

そして、“瀬龍琴似”との関係は…?

遂に完結か______?

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