キミガシネの世界にトリップしたので原作崩壊しようと思います！ (ページ35)

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原作崩壊33 ページ35

『私の真似して言わないでください！』

ソ「ごめんwww」

『もう泣きます！』

ソ「…え？」

『うぅ…ソウさん…酷い…大嫌い…』

ソ「(うぅ…大嫌いっ！？それはダメだっ！)ご、ごめん！ごめんね！だから、…嫌いにならないで…？お願い？泣かないで…」

なんか自然と首をかがてしまう

「！？(推しが…可愛いっ！！！)大丈夫です。演技でした。すみませんでした」

ソ「！？演技っ！？上手！」

『よく言われます！』

ソ&A「『www』」

ソ「あ、てか、いるの？好きな人とか」

『あー…対象では見てるのですが、全員好きなので選べないし…
もし、付き合いたいなら私を好きな人とかですかね…』

ソ「(…だったらボクは？)へー…そうなんだ。Aちゃんを好きな人なら？ってこと？」

『はい！でも、どうしてそんなことを…』

カイ「あまねさーん！いますかー！」

ソ「(カイさん…ナイスタイミング！)あ、カイさんが来ちゃったね…ボクはここに居るからAちゃんはいきな？」

といってソウさんは私の背中を押した

『え、ちょ、ソウさん、…』

カイ「あ、あまねさん…どこから出てきたのですか…？ジョーくん達が待ってます」

『あ、はい…』

そう言って私は隠し部屋から離れた

〜ピンクの部屋〜

…なんだろ、急に

ソウさん…まさか、この中に好きな人ができて私に聞いてきたのかな…

じゃ誰だ？

カンナは無しとして、サラちゃん？

いや、ありえないな

じゃレコさん？

んー…ないかな

ナオちゃん？

ソウさんタイプじゃ無さそう

まさか…男っ！？

そう思って考えていると

カイ「…さん、Aさん、Aさん？」

『！？わっ！？』

なんと、カイさんの顔が目の前にあったのだ

カイ「！？…私もびっくりしましたよ」

『す、すみませんっ！』

カイ「いいんですよ」

『なら良かった〜…って、ジョーくんは…治療を受けてる…んですよね？でも…』

カイ「はい…そのようですが…あれは…」

〔…ビックリ〕

『だよね…かなでもそう思うよね…』

そこには…

ジ「っ…たぁ！」

クリームソーダの女「あぁぅ…じっとしてくださぁい…」

ジ「仕方ないだろっ！？痛いんだから…」

そこには治療を受けているジョーくんと

…ここのフロアマスターじゃないはずの人が…

(小声)〔ねぇねぇあまね、あれって………誰？〕
カイ「そうです…誰かわかりますか…？あまねさん」
『うん！あれはこのフロアの一個上の副フロアマスターハンナキーだよ！治療専門！』
〔wowowo〕