【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ7)

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5__シロユリページ7

kn side

さっきのベッド口論おもろかったわ

姐さん終いには「ここの製品のベッドが1番好き！」って言うとったし

看守には頭回らんか

『じゃあそろそろ館内の説明を行おう』

pe「やった〜！」

kr「牢屋の中だけで時間かかりすぎでしょ」

zm「確かにw」

クロノアさんの言う通りやな

pe「どんなアトラクションがあるんですか？」

zm「ww」

rbr「アトラクションってw」

ペイントさん、はしゃぎすぎやろw

ベシ

pe「あぁ！痛い！」

ペイントさんがステイサム看守に警棒で叩かれた

pe「ちょっと待って！待って！」

ut「え？！ステイサム看守いたの？」

いや、ホンマそれ

俺も、全然気づかんかったわ

どこにおったん？

『隅にいたよ。ね？』

st「ああ。というか、タメで話すな」

『てへ☆』

看守同士でコント始まったぞ

pe「てか、ダメージ食らわないから、これ殴りたい放題じゃん。看守、これ」

kr「俺あれ食らったことないからさ分かんなかったけどすごいね！」

クロノアさん関心しちゃってるやん

pe「あれね、なんかね視界狭まります、すごい！」

rbr「まじで？」

一回大先生食らってくるべきやろ

おもろそうやし

st「無駄口はやめろ」

pe「何か△※＄％#」

また、叩かれとる

_

『じゃあまず、この刑務所内の説明を行います』

全員「はーい」

st「付いてこい！」

俺達はステイサム看守の後ろに付いていった

ちなみに全員の後ろにはA看守がおる

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