【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ6)

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4__シロユリページ6

si side マイクラ要素有り
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『じゃ、まずここの「牢屋」についての説明を行います』

A看守は僕の目の前に来てそう言う

そんなに見つめられたら惚れちゃうよ☆((

『まず君達の後ろにはトイレがある』

sho「あ、ホンマや」

僕も後ろに行って確認する

si 「プライバシーがちゃんと守られてる！」

嬉しいですね

『そのシーツは、一応就寝の時に関しては、このベッド前、そこに置くことも許可されている』

pe「はぁ！」

え？

『まぁ取りたい場合は移動させて』
si 「ベッドどれ？」

え、ちょ…ん？

『まぁ、やってもいい』
si 「ちょっとベッドどれ？」

え？皆わかるの？

rbr「姐さんめっちゃ被せてくるやん」

いや、だってベッド…

ut「ベッドね…」

pe「信じられない事言っていい？左にね、あるよ！」

si 「え？」

左？左…

kn「左ですよ、左」

zm「この、薄いやつですよ」

え、まじで？

si 「看守、これベッドって言うことですか？」

『はい』

ん？まじで言ってますか？？

si 「これ…灰色と白の羊毛のタイルだろこれ？」

いや、絶対そうでしょ

pe「俺もね、今びっくりした！これかな？って思って見当たるのこれしか無かったもん」

kr「まぁベッドに関しては前回いたところの方が良かったかな〜」

pe「あははww」

あの人ちょっと手を抜きましたよね？？