【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ15)

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13__シロユリページ15

ut side

『就寝の時間ですよ〜』

A看守と、ステイサム看守が俺達の牢屋に来た

二人は、順番に日付を減少させていった

pe「早いな…時間の流れって本当早いっすよね。20代になってからやっぱり…」

si 「悲しくなるから止めてほしい…」

いや、ホンマそれ

st「えっと、料理長に関しては日数の減少は無い！」

rbr「え？！」

kn「めっちゃええやん。」

kr「いいんですか？」

『ルールだからね。それじゃ、他の皆はゆっくり休むように！』

え〜…いいなぁ…俺もはよやりたいわ

『おやすみ〜』

二人は、外へと出ていった

si 「僕達より長くここにいたのに…」
st「おい！おやすみといっただろ！」

あえ？帰ってきた

おやすみってちゃんと言わなアカンのや…

zm「おやすみなさぁい」

ut「おやすみですぅ」

si 「おやすみステイサム！」

ut「っふww」

呼び捨てw

st「普通におやすみでいいぞ！いいな？」

si 「おやすみステイサム」

絶対わざとやん

pe「おやステイサムって事すか？」

kn「あ〜」

ペイントさん上手やわ

その後はちゃんと全員おやすみと言って、看守は出ていきました