隣の席は赤髪くん 2 (ページ5)

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あ、、席はこんな感じです。

窓側麗美クラスの子

　桃春あかり

　 A 壱馬って感じです！

キーンコーンカーンコーン

あかり「4組いこーよ」

A「うん！早よいこっ...て壱馬、、何してんの？笑」

壱馬「スマホがない...」

A「もー、何してんの？笑電話するね？」

prrrrr

壱馬「おー、あったあった。ありがとA。」

A「うん!てことではよ行こ！」

あかり「ちょい日本語違くない？笑ま、いーや笑行こーか」

4組にて、

北人「A!」

A「ほくちゃぁぁん。寂しかった...」

北人「俺もー、、昼は会おうね!」

A「うん!」

ザワザワ

あかり「お二人さーん、ここ教室ですけどー」

樹「それな、北人まじキモかったんだから。」

北人「おいっ！それは言い過ぎだろ～」

樹「ずっとね、A～...って呪文みたいにw」

A「こーわ笑」

北人「嫌わないで...？」

A「っ...ｷｭﾝ、北ちゃんの必殺技やな」

北人「へ？どんな？」

A「キュルキュルした目で上目遣いするんやで笑可愛くて～♡」

北人「A。」

A「ん～？」

ﾁｭ

甘くて少し深いキス。

女子「キャーー！」
　「ほ...北人くん...!積極的」
　「美男美女だよね」
　「やばい！あの2人！」

男子「っ！？...吉野...」
　「すげーな、、」
　「可愛い、Aちゃん」
　「いいなー、リア充めっ！」

A「ちょ、、深いよ...」

北人「ちょっといじめたくなっちゃった笑」

A「みんなもいるんやし、、やめてよ～」

北人「みんなに見せつけてるんじゃん？俺のAってことを。」

慎「独占欲つよ、笑」

壱馬「それな、ここ教室なんやけどなぁw」

あかり「それは思う笑A可愛いからええねんけどね!」

樹「A愛が強いね笑」

あかり「そりゃもちろん！だって可愛いもーん！ねー？壱馬?」

壱馬「お...おう!笑言わされた感w」

あかり「この2人凄かったんだよ？壱馬とA」

慎「どんな感じだったの？」

あかり「ラブラブやったの!毎日好き好き言い合ってた笑」

樹「それはやばい笑バカップル」

壱馬「言わんといて!!」

あかり「お泊まりもしてたんよね～」

北人「っ、！？」

A「あー.../////まぁね」

壱馬「うん...」

樹「やば...」

北人「くっそー！」

A「今好きなんは北ちゃんやって！//」

北人「へへっ/」