【呪術廻戦】×【青の祓魔師】「呪霊と悪魔の間を(渋々)取り持つ話(Ⅱ)」

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呪霊以外にもこの世ならざるモノがある──

そしてソレを両方見える者は極わずか──

　これは──────

魔王サタンの息子、奥村燐
　と
呪いの王の器となった少年、虎杖悠仁

そして、祓魔師と呪術師の間を取り持つ(ハメになった)一人の少女の物語────・・・

始まりは五条の突拍子も無い言葉からだった。

「(名前)も知ってると思うけどさ
この世には呪霊の他にもこの世ならざるモノがあるンだよね。」

「ソレは悪魔と呼ばれているモノだ。
そしてその両方を見える者は極わずか、そしてその中に君も入っている。」

「って訳で！
これから、祓魔師と呪術師の仲を保つため両方の仕事を両立して貰いたいと思いマース！後は任せたよ」

そして今、

『燐、これ以上コチラ側にに踏み込むな』

青の祓魔師も呪術廻戦もアニメ勢ですので言葉足らずの所や可笑しな所などあるかもしれません。
ご理解頂けると幸いです。

たま夢小説などは何度か書かせて頂いたことはありますが、殆ど記憶にないので初心者と思って頂けますとありがたいです！

文章力皆無となっております。
ご注意ください。

何卒宜しくお願い致します。

前の話
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/AkumtoZyurei/執筆状態：更新停止中

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