【妖怪と人間の想い】ひさかたの【キャラ設定集】 (ページ3)

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・備考…
幼い頃に1度通り魔に襲われかけて､妖怪に助けてもらったことがある｡なので妖怪は伊吹にとって命の恩人なのに､妖怪は良くない奴だと言う人がよくいるのでとても疑問に思っている｡その根本から変えることはできなくとも､せめていい妖怪もいる､ということは知ってもらいたいと思っている｡しかし今のところは人見知りが邪魔をしてあまり活動できていない｡これも自分を変えたいと思った1つの原因｡

勉強は良くできる｡得意教科は理科と数学と音楽｡運動は体力はあまりないが瞬発力はある｡能力的にも疲れやすいので体力をもっとつけるべきかと真剣に悩んでいる｡ちなみに､歌は上手いが美術的センスはない｡でも手先は器用で細かい作業は得意｡そして真面目だからかなんなのか嘘はつけない｡

一応監視生｡能力を使った喧嘩等をしていた場合にはちゃんと罰を考えないといけない立場にある｡伊吹の場合､苦しめるような罰ではなく､どうせなら役に立つ罰にしよう､という考えからトイレ掃除や雑巾がけなどをやらせている｡ちなみに1週間｡基本短くすることはない｡規模によって増えることはあるが｡

読書については色々なジャンルに首を突っ込んでいるが､1番好きなジャンルは推理小説｡謎を解くのに頭を使うので頭の体操になる､とのことでお気に入り｡こういう時でもなんだか真面目なところが発揮されている｡

・関係…
恋人､親友､幼なじみ､読書仲間､植物仲間､伊吹に捕まる常習犯､伊吹が信用している方､犬猿の仲等々…幅広く募集しているので是非お声かけください!

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