占いツクール
検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,938 hit

7話【約束】 ページ9

私は元兵士長である彼についていくと
階段の途中で足を止めた。


こちらを振り返り
彼はこんなことを言い始める。


「俺は正確にいうと、リヴァイ・アッカーマンではない」

私はその言葉に驚き
階段から転がり落ちそうになった。

だがしかし元総統には
リヴァイだと紹介していた。
何故それを彼に黙っているのだ?


私にはそれが理解できなかった。


だから

「じゃあ、あなたは誰なんですか?」

と尋ねてみた。


すると彼は黒いひとみをこちらに向けて
口をギュッと噛みしめている。

おそらく言いにくいのだろう。
私と賊長をだましたのだから。


彼はこの状態で固まっていたが
覚悟を決めたようで
私に説明しだした。


「俺はリヴァイ・アッカーマンのコピーだ。

本物の彼はもう年老いて体力も限界だ。

彼は80歳に近い老人で、すでに疲れをきたしている。

しかもあっちの島の壁も崩壊して、今はすさんな状況らしい。

ハンジは俺をかばったせいで牢屋に入れられ、拷問を受けながら死に至ってしまった。

そのせいで彼は精神の異常をきたしてしまって、
もうリヴァイの性格は消えていく寸前まで来ている。

だから君の力で、あの時の時代に戻してほしいんだ。

もう2度とあの地獄は見たくねえからな」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←6話【記憶】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定キーワード:進撃の巨人 , エレン , 女主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うららk | 作者ホームページ:ないです。  
作成日時:2017年12月17日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。