君を探すために【東京リベンジャーズ】【鬼滅の刃】

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毎日、毎日通い始めて一ヶ月

なんと赤音ちゃんの目が覚めた！
覚めた瞬間大慌てでナースコールを押し、青宗くんとココくんに連絡しててんやわんや
覚めたと聞きココくんは大泣きしてた、もちろん私も大泣きした
赤音ちゃんに心配されるほど…

いろいろあったけどとりあえず目が覚めて安心した。
目が覚めた日は検査とかであまり赤音ちゃんとお話できなかったから出直すことにした。

次の日
ココくんと赤音ちゃんの2人が大切なお話をしているみたいだった。
2人を邪魔してはいけないと思い待合室で待っているとココくんから話かけられた

ココ「俺赤音さんに振られたよ、俺にはもっと守らないといけない人がいるでしょって、その子を守って欲しいって言われた」

『悲しかった？』

ココ「まぁな、でもそこまでAが悲しくはないかな、何なら一歩進めたかんじ」

『そっか良かった…ってよ、呼び捨て…！？』

ココ「嫌…だったか？」

『ううん、すごく嬉しい、私もココって読んでもいい？』

ココ「あぁもちろんだ」

『ありがとうココ』

『…わたしね、最近ココの顔やつれて見えて心配だったんだ、今はスッキリして見える』

ココ「そんなやつれて見えたか？」

『うん、凄く心配した』

ココ「そうか、心配かけてごめんな」

『大丈夫！ 悩み事も解決したみたいだしね、赤音ちゃんの言う守らないといけない人？を守れるといいね』

ココ「あぁ、命に変えても、絶対に守りたい」

『ココにそう言ってもらえるなんてその守りたい人は幸せなんだろうなぁ』

ココ「っつ/// そ、うかな」

『うん！羨ましいぐらいだよ！ あ、私赤音ちゃんのとこいってくるね、ごめんねたくさんお話できなくてこのあと赤音ちゃんとお話したら用事があって』

ココ「大丈夫だ、また今度な…A」

『うん！じゃあねココ』




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皆さん東リベ読みました？
今日の最新話読んでびっくりして共感者がほしいと思ってしまい
思わずここに書いてしまいました笑
まだという人は是非読んでみてください！！

以上作者でした笑

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