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「あ、待てよ、(名前)〜!」



「まってくださいよ〜、僕の先生〜!」



「はぁ!?(名前)せんせーは僕のだし。」



「いいや、俺のや!」



「誰のものでもねーけど。」



「楽しそうだね。」



「そーだねぇ」



「いや、少しは助けろよ」



問題児クラス、このクラス少しは落ち着いたのだろうか。



いいや、落ち着くわけがない。



そう、まだまだ私を取り巻く、波乱な展開は続くのであった。


_______________


問題児クラス【stxxx】の続編のお話。

続編でもよろしくお願い致します。



ーご本人様とは関係ございませんー



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作者名:桜寧 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年11月11日 15時

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