Actor&Voice 4

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梶「んー、つぎ巨人か！」

A「あ！この夏から3期が、決定しまして、
おめでとうございます！」


梶「ありがとうございますー！


でも、あれだよね。これ深く語るとネタバレになるやつ笑」


A「そう、ですね笑
今は控えておきましょう笑」




梶「てか、ここに書いてあるの見て思ったんだけどさ、

Aちゃんってかっこいい女性キャラ多よね！
女性にモテる女性っていうの？」


A「そうですね。ありがたいです！

あ、でも七つの大罪は全然違いますよ？」


梶「あー、エレイン！あれはびっくりした！

最初にAちゃんのエレイン聞いた時
こんな声でるのか？！て、ガチでビビった！」

A「え、やった笑」



梶「あのー、七つの大罪の裏話としてはね、

達央さんとAちゃんのおふざけを止めるのがめちゃくちゃ大変で」


A「え？なんかしました？」



梶「そんなキョトンとしてもだめだから！

現場で梶裕貴を落とそう大作戦してたでしょ！」



A「や、でもあれは！達央さん原案ですから」


梶「実行者はキミでしょうが！」


A「いや、だって達央さんが
『梶くんってホントに女子に興味あんのかな？』
て言いだすから！！

そんなもん気になるに決まってるじゃないですか！！」


梶「いや、じゃあ証明になったよ。」


A「ん？」



梶「俺、Aちゃんのこと好きになりかけたから」



A「また、いい声でそういうことを言う！笑
惚れてまうやろー笑」

梶「古い！笑」




A「笑 話戻りますけど、逆に梶さん主人公メチャクチャ多いですよね！？」


梶「いや、うん。否定はしないけど笑」


A「いいから黙って全部オレに投資しろ！！」


梶「いきなりなに？！
控えるんじゃなかったの？！」


A「言ってみたかった笑」


梶「自由だなー笑 ま、いいけどね」






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梶「本日のひとりごと。そろそろお別れの時間になってしまいましたー

どうでした？Aちゃん」


A「もうめっちゃ楽しかったです！
また呼んでください！」


梶「もう、毎週でもよびたいんだけどね、

どうもあなたのスケジュールが取れないみたいなのよ。」

A「梶さんのためなら調整しますよ！

私、黙って全部梶さんに投資します！」


梶「ありがとう！ありがたく受け取るわ！


ということで！この時間のお相手は、梶裕貴と」

A「神木Aでしたー」





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