Actor&Voice 4

カジキのふたりごと ページ22

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梶「梶裕貴の ひとりごと。


みなさん、こんばんはー。梶裕貴ですー


さぁ、今回はみんなが大好きな可愛い可愛い女の子がゲストで来てくださってますー」


A「え、もう喋っていいんですか？」


梶「いや、うん。ちょっとまってね」


A「あ、すみません笑」


梶「はい笑

ま、というわけで、これから30分間。
僕達のふたりごとにお付き合い下さい」




＿＿＿＿＿



梶「改めまして、こんばんはー
梶裕貴ですー。そして、ゲストはこの方」


A「こんばんはー。梶Aでーす！」


梶「こらこら、違うでしょ笑

神木Aちゃんでーす！」


A「よろしくお願いしまーす！」




梶「また、君はぶっ込んでくるんだから笑」


A「いや、久しぶりにお会いして接し方忘れてて…。

梶さんてどんな感じでいじればいいんでしたっけ？」


梶「真面目な顔で聞かないで笑
いじらなくていいから！」


A「えー！笑
でも、ホントに久しぶりですよね」

梶「そうだよね！なんか前は途切れることなく
現場であってた気がするんだけど」


A「そうですよねー。進撃の巨人とか、Drummerとかやってましたからねー」



梶「はいはい、ありますよースタッフさんが用意してくれた共演リスト」

A「お！ありがとうございまーす！」



梶「最初は…黒執事？」


A「んー、いやデュラララです。」

梶「え、デュラでてた？え、誰役？」


A「少女A」


梶「それ、共演っていわない！笑」

A「笑」



梶「でも、Aちゃんってちゃんと下積みしてるよね。偉いと思うよ！」


A「え、ありがとうございます笑」


梶「いえいえ

そんで、あー…マギは1番最初に印象に残ってる！


マギからだよね？カジキ言われ始めたの」


A「あー！そうですね！

石原さんが『モルジアナ役のカジキさん』て言ったんですよね笑」


梶「あーれは笑った！笑


あと、たまに、カジキじゃなくてマグロっていってるファンの子いるよね笑」


A「いる！ここは築地市場か！ってなりますよね笑」


梶「あー競りね！笑」




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