ジヒョ《看病》 ページ21
(まきさんリクエストですっ☆)
体調不良のメンバーはツウィにしました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツウィside
あれ、なんかクラクラするな…
力が入らないっていうか、なんていうか…
今日も仕事が終わって、宿舎に帰った。
ジョンヨン「お疲れ様!ゆっくり休んでね?」
みんなそれぞれ部屋に入っていく。
私も早く寝なきゃ と思って、部屋に戻った。
〜次の日〜
ツウィ「…っ、げほっ…」
え、私 今咳した?
風邪ひいちゃったかな。
熱を測ってみると、37.6℃ってかいてあった。
ツウィ「はぁ…」
どんどん辛くなっていく…
そのまま目を閉じて、眠りについた。
ジヒョside
ジヒョ「おはよ〜!」
ナヨン「おはよ〜…って、遅っ!」
え?そんな遅い?まだ11時だけど…
サナ「おはよ〜じゃないし!こんにちはだし!」
ジョンヨン「いや、そこはどうでもいいでしょ」
さすがに寝すぎたか って思った、けど ツウィもいないじゃん。
ジヒョ「ツウィは?」
チェヨン「まだ寝てましたよ?」
まだ寝てるのか… 珍しいな。
よし、私が起こしに行ってあげよ!
そう思ってツウィのいる部屋へ…
ガチャ、、、
ジヒョ(ホントだ…!まだ寝てる…)
起こすのかわいそうかな…いや、起こさないとダメかな…
えい!起こしちゃえ!
ジヒョ「ツウィ〜!起きて〜?」
ツウィをめっちゃ揺する。寝顔も可愛い♡
ツウィ「…んっ…げほっ、」
え?…ツウィ?
おでこを触ると、ほんのり熱い。
ジヒョ「ツウィ、ねぇ起きて?」
何度か声をかけていると、やっと目を開けてくれた。
ジヒョ「ツウィ大丈夫?辛い?」
ツウィ「ちょっと、だけ…」
ジヒョ「今日は寝てな?無理しなくていいから」
私がそう言うと、ツウィは頷く。
ツウィが寝たのを確認して、またリビングへ。
ダヒョン「あれ?起きなかったんですか?」
ジヒョ「ううん、寝かせたの。熱があって…」
ミナ「え!本当?大丈夫なの?」
ジヒョ「大丈夫、かは分からないけど…」
14人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れあん(プロフ) - 江南さん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月23日 14時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
江南 - サナちゃんが怖い夢を見て、ジョンヨンが寄り添う話がみたいです。 (2021年10月23日 12時) (レス) id: 5d0c1918e1 (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - ぱんさん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月23日 8時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
ぱん - 嘔吐してしまう話をTWICE1人ずつお願いしたいです。 (2021年10月23日 7時) (レス) id: 62549a50b7 (このIDを非表示/違反報告)
れあん(プロフ) - ピンクさん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2021年10月22日 16時) (レス) id: 14b47b273f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れあん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org
作成日時:2021年9月30日 6時