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第2の心 ページ3

貴方目線

寧々「そういえばはるちゃんって花子くんとどういう関係なの?」
花子/貴方「カレカノ/幼馴染」
貴方「はーくんカレカノじゃないでしょ幼馴染」
花子「えーでも、春咲は俺の彼女…「ん?なんか言った?」いやなんでもないです…」
寧々「ふーん、幼馴染ってことは、一緒にお出かけとか、家に遊びに行ったりとかはしなかったの?」
貴方「したけど、あの時のはーくんは凄かったね、だって私の家来て驚いてたし…」
寧々「驚いてた?ってどお言うこと?」
貴方「あ、ねーちゃんもう下校時刻だよ帰らなきゃだよ」
寧々は時計を見たがおかしな点があったなぜならさっき見たのはまだ、午前2:56時だった、がなぜか今はもう下校時刻だったのだ
寧々「え?あれ?さっき時計みたらまだ、下校時刻じゃなかったのにいつの間に?」
「まさか、はるちゃん…」
貴方「ん?」
寧々「いや、なんでもないわ帰るから!ばいばい!」ニコッ
貴方「うん!ばいばい!あ、ほら!はーくんも!」
花子「あ、うん、ばいばい!」
Aと花子は寧々に元気よく手を振ったそしてAは手を振るふりをしながら花子を見たら驚いた何故かって?それは花子が顔を赤くしていたからだそれを見たAは……
貴方(ズキッ!………何?今の胸が痛んだ?え?どうして?もしかして私はーくんのこと……いや気の所為よね、でもなんではーくんは顔を赤くしてんだろ?はっ!まさか…はーくん寧々ちゃんのこと……………好きなんじゃ!!!)ガーン!!
貴方「…………………」
「…………ねぇ、はーくん」
花子「な、何?」
貴方「はーくんって……………やっぱなんでもない!」
花子「えー?何それ教えてよー」
貴方「今度教えてあげるから、待ってて?

ね?お願い♪」ニヤッ
Aは、いやらしく笑った、それを見た花子は…
花子(ぼっ!)
顔を赤くしたどうやらいやらしく笑った笑顔が心に聞いたらしい
貴方「?」
そんなこんなで寧々とAが出会った一日が終わった………

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設定タグ:花子くん , 恋愛 , 地縛少年花子くん   
作品ジャンル:恋愛
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この木なんの葉 - ミカさん» ミカさん応援ありがとうございます!少しづつですが更新していきます! (2019年7月22日 15時) (レス) id: a7d3687ae8 (このIDを非表示/違反報告)
ミカ - 更新楽しみにしてます!頑張って下さいね!応援してます! (2019年7月22日 13時) (レス) id: 950e3758b3 (このIDを非表示/違反報告)
この木なんの葉 - コメ遅れてごめんなさい、応援ありがとうございます!これからも更新頑張って行きます! (2019年7月20日 18時) (レス) id: a7d3687ae8 (このIDを非表示/違反報告)
マリエ - 更新楽しみにしております(*‘ω‘ *) (2019年7月4日 17時) (レス) id: 509ae3fc2f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:この木なんの葉 | 作成日時:2019年5月18日 8時

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