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*マネージャーの裏 ページ4

境田「Aさん、迎えに来ましたよ」



A「境田さん」



境田「今日は竜胆様は居ないんですね」



A「そうですよ」


「竜胆なら仕事に出かけましたよ」


「今から準備終わらせますので外で待って下さい」



境田「いや、ここで大丈夫です」



A「境田さんは良いのかもしれないんですけど」


「私は見られたくないんですよ、裸」



境田「俺は後ろを向いているので」



A「けど竜胆に見つかったら....」



境田「それはご安心下さい」


「竜胆様には私が言い訳しますから」



A「けど.....」



境田「早くしないと仕事に遅れてしまいますよ」



A「絶対、後ろ振り向かないで下さいよ」



境田「わかりました」




私は境田さんが後ろを向いたことを確認して着替えをする




そして私が下着を脱いだ瞬間



A「きゃぁ」



急に後ろから抱きつかれそのままベットに押し倒される



境田「はぁぁぁ、ガチでAAの裸見れるなんて.....」



A「境田さん.....」



境田「俺、ずっとAAのガチ恋勢なんですよ」


「それで灰谷竜胆の手下なり、この役目を任されて」



境田さんは昔から大ファン



けど行き過ぎたファン



境田「けど、AAは灰谷竜胆という人がいた」


「だから、俺と子供を作ろう」



言動が行き過ぎている



A「やめて下さい」



男子の力には逆らえず、裸のまま上向きでベットへ



上には境田さんが




そのまま境田さんは服を脱ぎ捨てる




A「やめて...」




私は半泣きの状態だった



境田「そんな泣いてる君も愛おしい」





竜胆「何やってんの?俺の嫁に」




境田「竜胆様、これは....」


A「竜胆」



私は裸のまま、竜胆に抱きつく



境田「これは事故でして、支えようとしたら」



みにくい言い訳



竜胆「お前はもうクビ、ちょっとこっちに来い」



「A大丈夫かって大丈夫じゃねえな」



A「うん、大丈夫だよ、竜胆が助けに行来てくれたから」



竜胆「ゴメンな、もっと早くに助けに来れば嫌な思いさせなかったのに」



A「安心して」



竜胆「本当にごめん」



「A、仕事あるんだろ?」



「下に車用意してるから、それに乗ってけ」



「マネージャーはまた新しいのを入れとく」




A「ありがとう、竜胆。好き」




竜胆「俺も大好き」

*最低マネージャーの末路→←*朝



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燐火(プロフ) - 沢山のコメントありがとうございます (2022年1月6日 20時) (レス) id: 280d24446f (このIDを非表示/違反報告)
@水月。(プロフ) - この作品すきです。頑張って下さいね。 (2021年12月10日 21時) (レス) @page11 id: 280e534706 (このIDを非表示/違反報告)
RINKA(プロフ) - 作者名が私といっしょだ!✨ (2021年12月9日 18時) (レス) id: 33ab0cca47 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - *朝の鶴蝶の台詞で「ゆういつ」じゃなくて「唯一の(ゆいいつ)」ですよ (2021年12月2日 0時) (レス) @page3 id: 32bfa4335a (このIDを非表示/違反報告)
燐火(プロフ) - 教えていただきありがとうございます。訂正しておきます (2021年11月29日 22時) (レス) id: 280d24446f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:燐火 x他2人 | 作成日時:2021年11月28日 18時

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