可哀想な幼女？どなたの事ですか【呪術廻戦】

第2話 ページ4

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？？「大丈夫だよほらこの怖いやつは祓うからね」

ん？怖いやつ？

「ガガ……」

あっジョニー！！

いややめてあげて！こうして見ると可愛いでしょ？
あっ待ってなんか祓う感のあるポーズやめてちょっ

「ガガ……((ﾊﾟｰﾝ!!

『(ジョニーーー!!!!!)！！？』

？？「ほらこれで怖いものは居なくなったよ」

『(え？サイコパスですか？)……』

コイツ！！私の親友ジョニーを！！絶対信用しねぇ！

？？「ん〜どうしたらいいんだろう」

？？「あっ飴ちゃんあげる」

あなたはいい人です間違えありません(チョロい)

『(ん？こんな飴見た事ない……)なにこれ………』

私が知ってるのはチュパチ○ャップスとかペロキャンとか…

結構な飴好きだからほとんど知ってるのにこれだけ知らない…

？？「！！？これ……知らないの？」

『(飴ってこと以外この飴は)知りません』

？？「そうか……」

おうやめろ？そんな哀れみの目を向けないで？
何？そんなにその飴有名なの？

五条「僕の名前は五条悟、君は？」

ん？五条悟………どっかで聞いた名前だな…

『竹本……A』

五条「いい名前だね」

やだ嬉しい

五条「それじゃぁ君の鎖を解くね」

あっそういえば鎖付けてたんだった忘れてた

五条「それじゃぁ」

すると五条さんの手が近ずいて来た

『(手めっちゃ綺麗ですやん)ﾋｯ……』ﾋﾞｸｯ

ちょっとあまりにも手が綺麗過ぎてびっくりしてしまった

五条「………」

ｶﾞｼｬﾝ

おっ鎖が外れた

五条「痛くなかった？」

『大丈夫……(だいたいあのアホ友人に色々されてるから)慣れてる…』

するとなんかとてつもなく重たい空気が流れた…

いや何？怖いって

五条「辛かったね……」

『(いやさっきまでなんも記憶なかったから)辛いともなんとも思わない……』

よくわからんけどたった数分しか居なかったから
辛いなんて思わないんだよね〜

五条「………ねぇ」

『？』

五条「君……高専へ来る？」

『え？』

は？高専？？

五条「そこなら君……いやAを傷つける奴はいないし
僕が守ってあげる」

『(いやいや守るって言ったって、あなたヒョロがりよ？)大丈夫なの？』

五条「大丈夫……僕最強だから」

ん？待って

五条「だから高専においでよA」

『わ……わかった』

今のセリフであの呪術廻戦の五条悟だと今気づきました

『(ヤバい……勢いのあまりOKしてしまった)』

五条「これからよろしくねA」

ハハッ

HeySiri状況教えておくれよ


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