可哀想な幼女？どなたの事ですか【呪術廻戦】

第14話 ページ18

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前回五条さんの代わりに硝子さんとお風呂に入る事となったが…


五条「ねぇやっぱり僕と一緒に入ろ？」

『絶対嫌です』


この通り五条さんがただをこねるのだ

だが私はこんな粗末な体を見せたくない否絶対に見せてはいけない！！


五条「でも僕心配だからさ？一緒に入ろうよ」


そう言いながら五条さんは目隠しを外し私に上目遣いをしてきた


『(くっそカッコイイ五条さんのお願いでもボッキュンボンじゃない
体を見せる訳には行かないので)嫌です』

家入「それぐらいにしとけ悟」

五条「硝子だけずるくない？？」

家入「残念ながらこの子は私をご所望なんでねホラ野郎は帰った帰った」


五条さんは最後まで色々言ってきたけだ硝子さんに強制終了させられた


家入「それじゃぁ入るか」

『はい』


───
─


マジやばかった……硝子さんがドエ((((殴

ところで……


『なんで私の服が熊のパジャマになってるんでしょうか……』

五条「僕が用意したんだよ〜！褒めて！」

『……』


マジで言ってますか？？16歳の現役女子高校生に着ろと？


五条「可愛い！！」

『……(まぁ着ますけど)』


めっちゃモコモコしてて気持ちいな…


五条「よしそれじゃぁお風呂も入ったことだし悠仁達に会いに行こう！
生徒達との交流も大切だしね！」

五条「さっすが僕！生徒思いのいい教師だね〜」

『待って』(即答)

五条「ん？どうしたの？」


いやどうしてもこうしたもないよ？？

私…この服のまま合わされるの？普通に嫌だよ？


『(この服のまま出たくないからまだ部屋に)離れたくない』

五条「……」


なんで黙るの？？？新手のイジメ？


『五条……さん？』

五条「はぁぁ……Aが悪い男に引っかかれないか心配だよ
まぁそうなったら僕が殺すけど」


めちゃくちゃ怖いこと言ってくるんだけどこのイケメン

まぁこの反応はいいってことなのかな？


『じゃぁ…』

五条「でもダメ！みんないい人だから怯える必要ないよ！」


あ……うんだからね？


そういう事じゃないんだよ!!!!(必死)



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