【鬼滅の刃】鬼切り？つぶして切ってやっつけて

第二十三話　容認?ついでに ページ24

お館様「まず、竈門炭治郎だが、鬼である妹の禰豆子を連れていたことは容認している」

？「な、お館様!」

お館様「手紙を」

？「はい。元水柱、鱗滝左近次様よりお手紙です」

簡単に言えば、禰豆子が人を喰ったら自分と、炭治郎と、あとついでに冨岡さんが自害するぜっていう話
・・・あの、無表情ですが驚いてませんかね冨岡さん。ちょ、内心めっちゃバクバクしてませんかね冨岡さん!?








何か色々あった
色々あったが、とりあえず認められるらしい。良かったな!

お館様「それで、Aさん、だね」

「お、おう。招かれてなく来たのに話題に上がって驚いてる」

お館様「君に、お手紙を預かってるよ」

？「なっ、お館様から直々に!?」

お館様直々ではないのだけど
受け取りまして

「・・・ほうほう」

簡単に言えば音澪からのお手紙
ごめんがんばってーみたいな内容でした

お館様「これを渡せたから、Aが入ったことは不問にする。それじゃあ、これで竈門炭治郎とAのお話はおしまい」

胡蝶「あ、でしたら、竈門炭治郎とAは私のお屋敷でお預かりします」

手を二回たたいて?
ふむ？私は背負われた？

「なぬ」

あ、つれてかれるんじゃーい
・・・どこいくんだろ

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