私が認められるために ページ14
ウィリアム低に四人で帰ってジャックさんと私はさっきの話に盛り上がったままで、二人がじっと見ていることに気が付かなかった
メイカ『·····いい加減にしてよ！』
『はい！？』
ジャ『わっ！！』
メイカ『さっきから二人ばっかり！！』
ウィ『今日の主役は僕達だぞ？感心しないな』
『どの口がそれを言ってるの·····？』
ジャ『Aさん、大丈夫だから』
『ジャックさんはずっと二人が仲良くするから温かく見守ってあげてたのに、自分達がされたら何？切れるわけ？ジャックさんがいままでどういう気持ちだったか分かる？』
メイカちゃんとウィリアムは目をパチクリさせて反省した
メイカ『そ、そうよね。ごめんね』
ウィ『A、ジャックさん、ごめん』
ジャ『Aさん·····』
『ほら、二人で時間過ごしてきなよ。さっきの話、メイカちゃんにもしてあげたら？』
ジャ『わ、分かった』
メイカ『今日は先に帰るわ。ジャック、行きましょう』
ジャックさんは私に抱き着いてありがとうと言ったあとすぐにメイカちゃんの方へ行ってしまった
ウィ『A·····』
『なに』
ウィ『ぼ、僕達も·····』
『私、着替えてくる〜』
珍しくウィリアムをちょっといじめてみるのも良いかも
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ありん(プロフ) - Yeonさん» ありがとうございます！！嬉しい限りです (2020年12月29日 15時) (
レス) id: a28270a4db (このIDを非表示/違反報告)
Yeon - 本当に感動しました。。(涙) (2020年8月17日 7時) (レス) id: 658762408e (このIDを非表示/違反報告)
ゆいな(プロフ) - ありがとうございます！ (2020年5月9日 0時) (レス) id: f6be5e1de1 (このIDを非表示/違反報告)
ありん(プロフ) - ゆいなさん» すいません。まだ途中でして...一ページ目の完成以来、すぐに公開します！ (2020年5月8日 23時) (レス) id: 1938ceb413 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいな(プロフ) - 続きを見たいけどパスワードで見れないです！ (2020年5月8日 22時) (レス) id: f6be5e1de1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありん
| 作成日時：2020年1月19日 12時
