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愛される人になれなかった…? ページ2
陽斗「俺は…愛されなかったのか…?影景に」
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陽斗「久しぶり、影景」
影景「久、しぶり…。陽斗」
陽斗「どうしたの?俺と再会するの、嫌?」
影景「否、そういう訳じゃないの。少し…ね」
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影景「違うの、陽斗。私、この時に貴方が苦痛の王子だという事を知ってしまったの」
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陽「もしも、自分自身が愛されてないと思ったら?御前はどう思う?」
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架哉斗「陽斗が影景に愛されていない訳が無いだろ?影景から見て、陽斗は大切な弟だからな」
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愛されているのに愛されていないと思っている陽斗
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作者名:AK | 作成日時:2018年1月1日 5時