検索窓
今日:24 hit、昨日:2 hit、合計:65,204 hit

060 you side ページ17

〜宿舎〜

テレビでは早速私のことがニュースになっている

はぁ…なんか変な気分…

明日は事務所に行かなきゃならない…

意外にも男って力が強いんだね…テヒョニオッパをお姫様抱っこできたから、私は強いと思ってたけど…そんなことなかったね…

こんな恐怖は初めて感じたよ…

今でも震える…

あれ…ほっぺに何かがつたってる…

涙…?なんで涙なんか流してるの…?

あぁ…怖かったのかもね…怖すぎて涙が出なくて、今になって涙が出てきたのね

止まんないや…流しても流しても…

ん?今何か後ろに感覚が…

え、抱きつかれてる?

YG「…ごめんな…早く止めれなくて…」

ユンギ…オッパ…?

YG「実は俺ら、尾行してたんだ…」

え、なんで?

YG「Aが心配でさ…ス○バで、セブチのソクミンに告白されてたろ?」

まじかバレてたのか

YG「その後は尾行するかしないかで話し合ってて、すこし尾行するのが遅れたんだ…追いついた時には、Aがナイフを突きつけられていた…もっと早く決めていればよかった…ほんとにごめんな…」

A「ユンギオッパは何も悪くありません…」

YG「ならいいんだけど…やっぱ責任を感じてしまうんだよ…怖い思いをさせた…」

A「確かに怖かったです…けどオッパ達は私を助けてくれました。責任は感じないでください」

YG「わかった…」

あ、そろそろ夜の12時だ…

寝なきゃいけない…でもあんなことがあるとねれない…

A「ねぇユンギオッパ…今日一緒に寝れる?」

YG「え?」

あ、変なこと言っちゃったかな…

A「変なこと言ってすみません!なんでもないです」

YG「いや、寝ても大丈夫だけど…俺でいいのか?」

A「はい、なんか安心します」

YG「そうか、わかった。」

私はベットに寝転がった、その隣にユンギオッパ

なんかオッパいい匂いする…抱きついたいな

って、いつの間にか抱きついてた…恥ずかしい…

YG「…」

ほら固まってるし

YG「いや、離さなくていい。お前がそれで安心するなら」

なんかユンギオッパ…塩じゃない…砂糖だ…

次の日起きた時オッパ達がいてびっくりしました

作者から→←059 you side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
設定タグ:BTS、TWICE、EXO , ヨジャマンネ , KPOP   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

くらp教授(プロフ) - 人によるかもですがマネマネじゃなくてマニマニでは? (2018年4月14日 14時) (レス) id: 1d0e3e2d71 (このIDを非表示/違反報告)
BTS マンネラインペン - テテ (2018年3月21日 11時) (レス) id: aa5ee27e2a (このIDを非表示/違反報告)
トロンボーンパートリーダー - テテ (2018年3月21日 11時) (レス) id: aa5ee27e2a (このIDを非表示/違反報告)
みみ - ユンギorグク (2018年3月20日 7時) (レス) id: 34f3ac7496 (このIDを非表示/違反報告)
BTSLOVE - グクorテテ (2018年2月7日 23時) (レス) id: b800f61d17 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桃と馬 | 作成日時:2018年1月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。