防弾少年団のヨジャメンバー2 (ページ16)

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059 you side ページ16

男1「なんだよお前達」

男2「…防弾少年団？！」

え…オッパ達…？！なんでいるの？！

JN「なに人の家族に手を出してるのかな？」

YG「ラブホに連れて行くのになんでナイフ突き刺してるんだ？」

HS「なんで首にナイフを突きつけてるのかな？」

NJ「それ以上手を出すなら、こちらも抵抗するけど？」

JM「こんな人の通らないところでナイフを突きつけるなんてね…」

TH「こんな人数相手できるかな？ん？」

JK「俺らの家族を傷つけるようなら容赦しませんが？」

RI「オッパ、警察に通報しといたよ」←小声

SY「こちらも武器を一応持ってますよ？まぁカッターですけど。」

男1「チッ…こいつ本当にA.Mだったか！」

男2「こんなん逃げるしかねえな」

ガシッ

JN「逃すと思う？普通は逃がさないよ？」

JK「よくも人の家族に手を出してくれましたね」

男1「邪魔だ！」

あ！興奮状態で頭がおかしくなってオッパ達じゃなくて私にナイフを刺そうとしている…！

バンッ

え？ナイフが転がった…？

男1「っ！何しやがる！」

男2「おい人の仲間になに手を出してるんだ」

YG「それはこっちのセリフだな。しかも今ナイフで刺そうとしたしな、殴ってもしょうがないだろ」

TH「ほんとこういうひとは社会のお荷物だよ、さっさと警察に捕まって？」

男2「なんだよ…！ここで捕まるのかよ！」

HS「そりゃナイフで刺そうとしたもん」

JM「捕まるに決まってるよね」

NJ「あ、警察に通報しといたから警察が来るまでジニヒョンとジョングガは力ずくで捕まえといて」

男1「離せっ！」

男2「この野郎…！」

RI「あ！逃げる！私も止める！」

SY「あ！警察きたよ！！」

この後、警察に捕まったが、どうやらこの人達指名手配されていたらしい

本当にオッパ達に助けられた…マネオッパにもきてもらっちゃって…本当に申し訳ないことしたな…