防弾少年団のヨジャメンバー2 (ページ2)

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046 you side ページ2

まだまだ踊りたかったのにー

テヒョニオッパはどこまで体力ないのー？←ちがう、君が体力ありすぎるだけ

でもテヒョニオッパが倒れたらさすがに踊り続けることはできないので、ベッドまで持ってって、ベッドに放り込もう

よし、テヒョニオッパをもった←テヒョンの体重58kg

意外と軽いんだね

JK「うわすげえ」

JM「俺テヒョナもてないよ」

じゃあ、ベッドに放り込みまーす

TH「ちょいちょい待ち！！！」

え、いまおきたの？

TH「え？！なんで俺お姫様抱っこされてるの？！俺がする立場でしょ！」

そこかい！

TH「てか、いま放り投げようとしたよね」

A「違います、放り込もうとしました」

TH「いや同じじゃね？」

A「どうでもいいです」

TH「ひどすぎ、てか待て、なんで俺を持ててるんだ？俺58kgもあるぞ」

A「普通に持てますよ」

TH「いや普通持てないから」

A「どんだけ力無いんですか」

TH「ちがう、Aの力がありすぎるんだ」

A「そうですか？」

TH「てかおろして」

A「はーい」

ストン

TH「いや落とすなし」

A「すみません」

TH「てかなんで俺お姫様抱っこされてたの？」

A「オッパが疲れて倒れてたから」

TH「まじか、まぁあんだけ踊ったらな…」

A「じゃあ私はまた踊ってきます」

TH「あ、うん」

A「じゃあ次はEXIDのUp&Downですね！」

JK「ほんと体力どうなってんだ、」

JM「まぁまだ踊れるけど…」

A「じゃあ踊ろう！」

この後、寝る時間まで踊りました