桜柱は大人しい【鬼滅の刃】

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＿＿＿＿桜柱は

宇「(名前)！！お前の屋敷を派手にしてもいいか！！」

『駄目です。辞めてください。』

胡「(名前)さん。薬の調合を手伝ってもらってもいいですか？」

『いいですよ〜！一緒に鬼に効く薬を作りましょう！』

煉「(名前)は凄いな！！そんな事が出来るなんて！よもやよもやだ！！」クソデカボイス

『声をもうちょっと下げましょうよ。』

不「おい(名前)。鍛錬をするぞォ、来い！」

『分かりました。手加減して下さいね？』

無「……なんだっけ？あの蝶の名前。」

『オオムラサキです。』

甘「一緒に甘味処にいきましょっ！」

『いいですね！行きましょう！』

伊「お前は寝なすぎる。もうちょっと体を大事にしろ。それにﾈﾁﾈﾁ」

『ご心配ありがとうございます。では、帰ってからはちゃんと寝ます。』

冨「(久しぶり)だな。」

『ですね。』

悲「可哀そうに…南無阿弥陀仏…。」

『なむなむ。』

大人しいです。＿＿＿＿執筆状態：連載中