最強女子と白ひげ海賊団 NO.2

NO.52 ページ6

『私は能力者だからカナヅチだろ?でも海の力を混ぜる事で泳げるようになるし､別に"私と何か"じゃなくて"何かと何か"を混ぜる事も出来る…まぁ混ぜれるのはこの世の全部だ!』

ス「そうか(それってチートって言うんじゃねぇか?)」

た「じゃあAちゃんは敵無しですね!」

『えへへっ嬉しい!』

((Σ＞―(*･д･*)→ ｷｭﾝ♡))

ス「着いたぞ」

『お!ここか ありがとな!』

た「では私達は戻りますね」

『了解っ(`・ω・´)ゞビシッ!!』

ス「(あー…可愛い…)」

た「(Aちゃん可愛すぎですね…)」

ん?クザンこの部屋に居ねぇな?
見聞色で探してみるか…
ん!あそこか

コンコンコン

『セ・ン・ゴ・クじーちゃんっ!』

バンッ

セ「A!」

ク「あ､Aちゃん」

そう!正解はじーちゃんの部屋
つまり元帥室だ!

『クザンお前人を呼んだのに何で部屋に居ねぇんだよー』

ク「ごめんごめん この前ボルサリーノに書類任したのがバレちゃってさ」

『はぁ…』

セ「Aお前からもなんとか言ってくれ…」

『クザンっ!いい加減にしねぇとじーちゃんの胃が死ぬぞ!!(ↂ⃙⃙⃚_ↂ⃙⃙⃚)』

ク「Aちゃん可愛すぎ…(まぁそれはダメだけど)」

セ「クザン逆だ(可愛い)」

ク「あ､あぁつい」

『で何の用だったんだ?』

ク「俺ァセンゴクさんにAちゃん呼んで来いって言われたから」

セ「あぁA急で申し訳ないがボア・ハンコックを連れてきてくれないか」

『ボア・ハンコックって七武海のか!?行く!行きたい!!』

セ「すまんな では早速港に船を手配する クザンお前はAを港まで連れて行ってやれ」

ク「は〜い Aちゃん行こっか」

『やったぁー٩(๑òωó๑)۶』

ク「(やばい天使がいる…)」

セ「(Aの可愛いさならアマゾンリリーにも入れるだろうな)」

ー港ー

ほぉー軍艦でけぇ…
何回も見た事あるけどやっぱでけぇな
そんじゃそこらの海賊船じゃ比にならねぇ

ク「じゃAちゃん頑張ってねー」

『え?クザンも一緒に来るんじゃねぇのか?』

ク「あー俺ァ行けねぇの」

『何でt…あ､書類か』

ク「だから代わりにこいつらがついて行く」

ス「あ､」

た「あ!」

『あー!たしぎっ!』(っ´＞ω＜))ω＜`)ｷﾞｭｰｯ

た「わわっ(…っ可愛い)」

『スモーカーも!!』ﾋﾞｭｯ=͟͟͞͞(っ 'ω')っ

ガシッ

『ぐえっ!何で頭掴むんだよ!』

ス「やめとけ 煙草の匂いがつくぞ」

『うるせー離せコノヤロー!』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ス「…(必死かよ…可愛すぎる)」

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