NO.57 ページ11
『ありがとな…こんな辛い過去を会って間もない私に話してくれて…ハンコック!私は絶対この事を喋らねぇし政府からも守り抜いてみせる!!』
ハ「A…今回の七武海招集の件…行ってみようと思うのじゃ」
ﾏﾘｰ「姉様!!」
ｻﾝ「本当に!?」
『えっ!無理しなくてもいいんだぞ!?』
ハ「行くのじゃ!もう決めたのじゃ!わらわの事はAが守ってくれるのじゃろ?」
『あぁ!!命に変えても!!』
ｻﾝ「あの姉様が……A!姉様をよろしくね」
ﾏﾘｰ「頼んだわよ!」
『OK!!じゃ､行こう!』
ハ「あぁ」
ー港ー
『おーい!スモーカー!!ハンコック連れてきたぞー!!おおっ!?』
なんだなんだこの人だかり!?
この島の人!?
「きゃーっ!!蛇姫様ーっ!!」
「あぁっなんて美しいのっ!!」ﾊﾞﾀｯ
「美しさがとどまることを知らない!!」
「蛇姫様の隣の子もすっごく可愛いわよ!!」
「ほんとね!お友達かしら!?」
ハ「誰じゃ…わらわの通り道に子猫を置いたのは」ｹﾞｼｯ
『ええっ!子猫蹴るっ!?』
「すみませんっ!私の責任で!!」
ハ「お気をつけなさい」
「はいーっ!」
『なぁ､ハンコックー｡子猫蹴るのやめねぇ?子猫が可哀想だ…』
ハ「Aがそう言うなら…///」
「きゃーっ!!」
「蛇姫様が照れたわ!!」
「今の輝き何カラット!?」
『ハンコックはすごい人気だなー』
ハ「きっとAの方が凄いと思うぞ?」
『んなわけねぇーだろ…世界一の美女と比べねぇでくれよ…』
ハ「そんな所も可愛らしい」
『やめてくれって…』
ス「Aよくやったな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
た「Aちゃんすごいです!!」
『たしぎーっ!!(*´∀｀)人(´∇｀)ｲｪｰｲ』
ハ「そこの女は百歩譲っていいとして!男の分際でAに触れるでない!」
ス「んだと」ﾜｼｬﾜｼｬ
おーい ハンコックなんでか知らねぇけど怒ってんぞー!
見せつけるように頭をワシャワシャしてる場合か!!
ハ「何度いえばわかるのじゃ…Aに触るでないと言っておるのじゃ!男は物分りも悪いのか…その手をどけよ!」
『まぁまぁ!そう怒るなハンコック!!スモーカーはこんないかつい顔しちゃいるが悪ぃ奴じゃねぇんだ!』
ス「おい」
ハ「じゃがA…っ!Aはわらわのものじゃ!」
『そりゃどーもっ!かの海賊女帝にそう言ってもらえるとは光栄だ!』ﾆｶｯ
ハ「はぁっ…Aはどこまで可愛いのじゃ」
ス「Aはどこまでも可愛いに決まってんだろ」
た「それはもう一般常識です!」
『3人揃ってやめろって…///』
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柚女(プロフ) - 白ひげ海賊団LOVEさん» 教えて下さりありがとうございます!ガッツリ間違えてました…… (2018年10月14日 0時) (
レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
白ひげ海賊団LOVE - 82の次は83だと思うのですが、違っていたらすみません(´；Д；`) (2018年10月13日 4時) (レス) id: 4f21d734dc (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - シンアさん» ありがとうございます!!頑張って続き書きますっ!! (2018年9月23日 21時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 続き楽しみにしてます(^-^) (2018年9月23日 14時) (レス) id: 0263cf4b82 (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - ショウコさん» ショウコさん!ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!! (2018年9月20日 23時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚女 | 作成日時：2018年7月9日 23時
