今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:31,059 hit
小｜中｜大
第2話 ページ3
Aside
その後は職員室に行って担任の先生に会ってついて行くとそこは2-Bかかれたプレート
はぁ…まあ、どうせむっちーと話してればいいし…
＿＿＿入ってきてください
ガラガラガラ、と少し音を立てて入る
「それではAさん、自己紹介を」
『…茜ヶ久保A。こっちはむっちー。…よろしく』
むっちーの肉球を触りながら挨拶をする
態度が悪いからか数名は警戒しているような表情
数名は感心しているような表情で拍手
…1人だけ、なんか目をきらきらさせてるけど…
「席は鳴上の隣だな、女子側からしたら話しやすいだろうから、鳴上かそこの前にいる衣更に聞くといい。」
そう言われると私は金髪の髪の色をした男の子に近づく
「アタシは鳴上嵐。よろしくねェ、Aちゃん！」
元気だなぁ…
『…よろしくね』
「！？かわいい…！！」
…はぁ…やってけるかなぁ…
「それではHRは終わりにする。授業に遅れないように。」
「Aちゃん！何かあったら何でも言ってね！」
確かこの子モデルやってたよね…実力は知らないけど。まあ、プロデュース？してから決める…それまでは可愛がろうかな
『…ありがとう、なるみゃん』
__＿＿
可愛がる＝自分より下に見ているということ。
普段は料理人として可愛がるか決めている。
今回はアイドル達なのでみんな共通でみゃん、にゃん、ひゃん呼びさせていただきます！！
そのうち変わって行くかもしれませんけど((切るんで
下に見ている設定はあんスタキャラ全員なしです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 170人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリス | 作成日時：2020年5月24日 1時
