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『……………』
菅「お、おい…あちらさん凄い目でお前の事見てるけど」
『スガくん気にしちゃダメだよそういうの、無視、そういう時は無視。気づいてないふりをするの』
澤「挨拶!」
「「「「お願いしアス!!」」」」
「「「「しアース!!!」」」」
『反省してます』
夜「ホントか??????」
『ハイ、二度と衛輔のそばを離れません1ミリも』
夜「それは邪魔」
『酷い!!!!!!!!!』
夜「…まぁ、心配あんまかけんなよ」
『トゥンク……なんでそんなにイケメンなの好き…唐突のデレ…』
菅「お前変わってんな〜!可愛いのに!!」
『旭くん聞いてー!!』スガくんに可愛いって言われちゃったー!!!』
東「え、あ、うん!!良かったね…!?」
夜「……スミマセン、ウチのが…あんまり褒めたら良いとこしか聞かなくて…」
菅「あはは!癒し系って感じで俺は可愛いと思いますよ!!」
夜「!そ、うですか」
黒「ー俺たちは血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ “脳”が正常に働くために。行くぞ」
「「「「あス!!」」」」
『えーっと…じゃあ、ちょっといい?烏野は最近特に秀でてたわけじゃない。だからあんまり情報は得られなかったんだけど…
要注意はあの1年セッター。3年にセッターがいるにも関わらず…1年でもうレギュラー入り、正セッターなら絶対何かしらはある。あと気になってるのは』
研「…翔陽」
『そそ!あのチビちゃん…日向翔陽くん。あの身長でMBだから気をつけて』
夜「マジ!?そんな上手いのか」
『…バネがあるって事だろうね。多分。ま、私たちは拾えばいいだけだから』
黒「簡単に言いますねぇ、オジョーサン?」
『ん?出来るでしょ??…出来ないなんて言わせないよ、ウチはセッターを甘やかしてるんだから』
研「…よろしく」
犬「うす…!!」
夜「任せろ!!」
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作者名:犬猫 | 作成日時:2020年8月6日 17時