彼の反応日記16【ヒプマイ】

夢主さんとイチャついて居た時に、自分の身内と鉢合わせしてしまったら 3 ページ10

波羅夷空却
「ったく、ほらこっち来…あ？何だお前らかよ」
甘える夢主さんを抱き寄せてくれた彼
ばったりお寺に来た2人に見られても顔色1つ変えません
｟空却さん、堂々としててかっこいい！///｠
『邪魔しちまったみたいだな』
それを見て目を輝かせている十四くんと、苦笑いを浮かべている獄さん
「ヒャハハ、別にお前らは邪魔じゃねーよ。こっち来いや」

四十物十四
「えへへっ、Aちゃん大好き！…へっ？///」
『何面白そうな事してんだよ！拙僧らも混ぜろや』
『おい空却！邪魔してやるな』
ニヤニヤしながら寄って来た 空却くんの首根っこを掴む獄さん
「はっ、恥ずかしいっス〜…！///」
『あ？おい泣くんじゃねーよ！』
その後は泣き出してしまった十四くんを、夢主さん達で慌てて宥めました

天国獄
「もう少し待っててくれな？」
彼の事務所で仕事が終わるのを待っていると、優しい笑顔で頭を撫でられました。すると
『ヒャハハ！おい獄ぁ、何昼間っからイチャついてんだよ！』
『獄さん、かっこいいっス〜！♪』
勢いよく2人が中に入って来て、散々いじられます
「帰れガキ共！俺は一刻も早く仕事を終わらせないといけねぇんだよ！///」

白膠木簓
「今日もAちゃんは世界一やな〜♡ 大好きやでー♪……ふぅ、2人共何か用か？」
瞬時にキメ顔に戻った彼でしたが
『いやもう手遅れやろ。何もしてませんでしたよみたいな顔すな』
『ははっ、若ぇっていいなぁ。羨ましいぜ』
と鋭く突っ込まれます
「はいはい、抱き着いてましたけど何か〜？」
『なんやそれ！逆ギレかい！』

躑躅森盧笙
「はは、何やこうしとると照れるな…///」
『盧笙〜♡ 俺の事もぎゅーってしてー♪』
『じゃあAちゃんは俺とどっか遊びに行くか？♪』
不意に彼に抱き締められて、お互いドキドキしていると、通りかかった2人に絡まれました(笑)
『おいコルァ零！A誘惑したらしばくぞ！簓も引っ付きすぎや離れろ！てか何で居んねん！///』
その後は、2人から身を守るように夢主さんを再度抱き締めます

天谷奴零
「Aちゃんは可愛いなぁ…その顔俺以外には見せないでくれな？」
『めっちゃごめん零…今俺らも見てもたわ』
優しく微笑んで夢主さんの頬を撫でていた所を、2人に目撃されました
「…じゃあお前らの記憶を消すしかねぇか」
『ちょっ、待って！？怖い！』
『街中でしとる方が悪いやろ！』
その後は彼の黒いオーラに、一目散に逃げて行きました(笑)

リクエストありがとうございました！♪

彼と外食をして『今日は私が奢ります！』と言ったものの、ギリお金が足りなかったら ☆リクエスト→←夢主さんとイチャついて居た時に、自分の身内と鉢合わせしてしまったら 2

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