彼の反応日記16【ヒプマイ】

夢主さんが彼らと腕相撲をして勝ったら ☆リクエスト ページ39

山田一郎
「っ！？ なっ…えっ、負けたのか俺？」
一瞬で倒されて、唖然としている一郎くん
「つ、次は反対の手でしてみようぜ！…何で勝てねぇんだ！？」
反対の手でもあっさり負けてしまい、頭を抱えています(笑)しかし、
(…情けねぇけど、力の強いA すげぇかっこいいな///)
喧嘩に負けない子が好きな彼は、最後には夢主さんにキュンとしていました

山田二郎
「嘘だろ…女の子のAちゃんに負けたのか…？」
信じられない と言うように、自分の手を見つめている二郎くん。すると
「お、俺、頑張ってAちゃんを守れるくらい強くなるから！よしっ…早速今から筋トレしてくる！！」
そう言って、体を鍛える為、何処かへ走り去って行きました
「うおぉぉぉっ！とにかく筋肉つけるぞぉぉ！！」

山田三郎
「ま、まぁ、僕は根っからの頭脳派ですから…肉体戦などには向いていないんですよ」
強がってそんな事を言っていますが、額からは冷や汗がダラダラ流れています
(僕はAさんに負けるくらい筋力が無いのか？…と言うか、Aさんが強すぎるのか！？)
その後は兄2人の元へ行き、
「僕、もっと筋肉をつけたいんです…///」
と相談していました

碧棺左馬刻
「ははっ、お前のその細い腕で俺様に勝てんのか？」
と余裕な表情で、ケラケラ笑いながら勝負を受けてくれた左馬刻様でしたが…
「！？ おい、嘘だろ…どうなってんだよ！」
あっさり夢主さんに負けると、驚きのあまり咥えていた煙草を落としてしまいました(笑)
「ばっ、ばかやろ、相手がお前だから手加減してやったんだよ！…あ？もう一戦？い、いいぜ。受けてやるよ」

入間銃兎
「くっ…なかなか やりますね」
痛めた手首を押さえて、冷や汗を流しながら微笑んでいる銃兎さん
「負けっぱなしで終わるのは、相手が誰だろうと好きじゃないんです…もう一戦願います」
負けず嫌いの彼と、そこからまた何戦かしましたが、一向に勝てず 最後には心が折れていました(笑)
「わ、分かりました、もう十分です！私の負けですよ…！」

毒島メイソン理鶯
「む！？これは初めての事だな…小官が負ける時が来るとは…」
腕相撲では今まで負け知らずだった理鶯さん
しかし、自分の愛する夢主さんに あっさり負けてしまい、手を握ったまま固まっています
「そのパワーと集中力…Aは良い軍人になれそうだな。危険な事が多いので勧めはしないが。とても良い勝負だった」
最後はお互い笑顔で、固く握手をしました

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おみくじ

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