彼の反応日記16【ヒプマイ】

妹である夢主さんが、酷い虐めにあっていたら ☆リクエスト ページ20

山田一郎
「ほら、兄ちゃんの所来い…話すのも辛かっただろ？」
泣きながら打ち明けた夢主さんを、力強く抱き締めてくれた一兄
「今までよく1人で耐えたな。今からは兄ちゃん達がついてる。絶対に何とかしてやるから、安心しろ。な？」
そう言うと、優しく笑って涙を指で拭ってくれました
(Aをこんな目に遭わせやがって…そいつら絶対ぇに許せねぇな)

山田二郎
「何だよそいつら！許せねぇ…！」
『落ち着け二郎。俺だって腹立ってんだよ！』
話を聞くなり、いじめっ子を絞めに行こうと動き出しますが、一兄に止められます
「1人で抱え込もうとするなよA！お前には兄ちゃん達3人がついてる。絶対に守ってやるからな…！」
そう言うと、そのまま ぎゅっと抱き締められました
「そいつらに、A虐めた事後悔させてやるよ！」

山田三郎
「もう、1人で抱え込んだら 駄目じゃないですか…」
優しい表情で膝を曲げて、夢主さんの頭を撫でてくれるお兄ちゃん
「大丈夫、Aには僕と一兄と…あと、二郎も居るから。絶対に助けてあげますからね」
そう夢主さんに声を掛けた後、お兄ちゃん3人で会議を始めます
「今回は僕に策を練らせて下さい！Aをあんな目に遭わせて…絶対許せない！」

碧棺左馬刻
「おい、お前ら…誰の妹か分かってやってんだろうな？」
帰り道で嫌がらせをされていた最中、偶然現場を目撃した兄が助けに来てくれました
いじめっ子達が逃げて行くと
「大丈夫かA！？…お前、今のが初めてじゃねぇだろ。何で俺に黙ってんだよ！」
血相を変えた兄に、そのまま抱き締められました
「Aの合歓は、俺の命より大事な妹だ…頼むから俺に守らせてくれよ！」

入間銃兎
「よく話してくれたな。兄さんに任しとけ、もう大丈夫だ」
夢主さんの隣に座って、優しい表情で頭を撫でてくれた兄
「俺の妹にそこまでするなんて良い度胸だな。首洗って待ってろ下衆共…」
夢主さんの涙を見て、怒りを燃やしながら対策を考えてくれました
(Aは俺に残された唯一の大切な家族だ…泣かせる奴は容赦しない)

毒島メイソン理鶯
「辛かっただろう…今は好きなだけ泣くと良い」
泣き出してしまった夢主さんの背中を、落ち着くまで ずっと優しく撫でてくれるお兄ちゃん
「気付いてやれなくてすまなかった…今からは絶対にAの事を守ってやる。もう泣かなくて済むようにしてやるからな」
力強くそう言うと、夢主さんを安心させるように、優しい笑顔で頬の涙を拭いてくれました

妹である夢主さんが、酷い虐めにあっていたら 2→←彼女がヒプマイARBを必死にやっていると 彼のSSRが出て、ソファに寝転がって足をバタバタさせて喜んでいたら 3

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