彼の反応日記16【ヒプマイ】

彼女がヒプマイARBを必死にやっていると 彼のSSRが出て、ソファに寝転がって足をバタバタさせて喜んでいたら 3 ページ19

波羅夷空却
「ったく、やっとかよ。引くの遅ぇーっての！」
そう笑いながら、夢主さんの髪をくしゃっと撫でてきた空却くん
「拙僧が出るまでやってくれてたのか？…ははっ、そうかよ。そりゃ ありがとな！」
彼の言葉に頷くと、嬉しそうにしながら 夢主さんの肩を抱き寄せました
「いつかお前専用の、拙僧だけのデッキ作ってくれよな！」

四十物十四
「えっ、僕のSSRが出たの！？やったぁ〜！♪」
アマンダと一緒にバンザイして喜んでいる 可愛い十四くん
「えへへっ、皆に喜んで貰いたくて頑張ったんだ！ちゃんと、かっこよくできてるかな…？///」
そう首を傾げて来た彼に
『かっこいいよ！』と言ってあげると
「！…ありがとう！これからも頑張るね！///」
少し照れながらも、嬉しそうに抱き着いてきました

天国獄
「おっ？俺のカードが出たのか…ははっ、そんな喜んでもらえると嬉しいもんだな」
大喜びしている夢主さんを見て、彼も嬉しそうに笑っています
「初めはそんな興味も無かったが、こういうのもなかなか良いな」
とカード機能を気に入った様子です
(よし、こうなりゃ次のカード撮影する時も頑張るか…///)

白膠木簓
「えっ、俺のカードが出たん！？しかもSSR？…これはもう運命やでAちゃんー！♪」
嬉しそうにそう言うと、寝転がっている夢主さんの上に覆いかぶさって 抱き着いてきた簓くん
「えー、Aちゃんに引いてもらえたん めちゃくちゃ嬉しいねんけど！…こういう事なら、もっとかっこいい台詞言えば良かったわ///」
ギャグ多めの自分のボイスに、少し恥ずかしそうにしています(笑)

躑躅森盧笙
「もう早速俺のが出たんか！？凄いなぁ！///」
興奮気味に、夢主さんの画面を覗き込んで来る盧笙先生
「まだ出してもらったばっかやから、俺のカード少ないねんけどな。いつか俺でデッキ揃えれるくらいになったるから！///」
と夢主さんの両手を握って、意気込んでいます(笑)
「そうと決まれば、ラップも収録も頑張らなな…あがり症とか言うてられへん」
(全部Aの笑顔の為や…///)

天谷奴零
「はははっ、凄い喜びようだな。こっちまで嬉しくなってくるぜ」
ソファでバタバタしている夢主さんを、微笑ましそうに見つめる零さん
「俺のカードも良いが、実物の俺の方が何倍もかっこいいだろ？」
と笑って言いながら、頭を撫でてきます
(…まぁ、Aちゃんにこんだけ喜んでもらえるなら、ゲームになんのも悪くねぇな)

リクエストありがとうございました！♪

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