彼の反応日記15【ヒプマイ】

初キスの時の彼ら ☆リクエスト ページ48

山田一郎
「ん？…恥ずかしい？ははっ、俺もだよ」
2人きりの部屋で、いざキスをするとなった時に、恥ずかしくなってしまい つい顔を逸らしてしまいました。
すると、その様子を見て、優しく笑ってそのまま抱き締めてくれた一郎くん
「…じゃあ、キスして良いか？」
頬に手を添えられながら、改めて彼に聞かれ、更にドキドキしてしまいます
「っ…やっべぇ〜！俺今幸せすぎて死にそうだ///」

山田二郎
「Aちゃん…良い？///」
赤い顔でジッと見つめながら聞いてくる彼
夢主さんが頷くと、少しぎこちない手つきで顔に手を添えて来て、そのまま軽くキスしてしました
「っ…やべぇ、すげぇドキドキする///」
キスをした後は真っ赤になりながらも
「…なぁ、もう1回してもいい？///」
そう言って、もう一度夢主さんにキスしてきます

山田三郎
「Aさ…っ！？すっ、す、すみません！///」
後ろから名前を呼ばれて振り向くと、彼と思ったより距離が近く、お互いの口が当たってしまいました
その後はしばらく、真っ赤になって口を押さえていましたが
「あのっ！もう一度、したいです。今度はちゃんと…///」
真剣な表情でそう言うと、夢主さんの両肩に手を置き、そのまま優しくキスしてきました

碧棺左馬刻
「どこ見てんだよお前、俺の事見ろよ」
今にも鼻先が触れそうな距離に、思わず顔を逸らしてしまった夢主さん。
すると、そう言って両手で頭を押さえて、自分の方を向かせてきました
「…ははっ、すげぇ顔真っ赤だな」
そこで顔が赤くなっている夢主さんを見て 優しく笑い、顔を押さえたままキスしてきます
「このままずっと俺の事だけ見とけよ」

入間銃兎
「A」
デートの帰り、夢主さんの家まで車で送ってくれた彼
車を降りた途端、後ろから不意に名前を呼ばれ振り向くと、そのまま腕を引かれてキスされました
驚いて離れようとすると、後頭部に手を添えられます
「っ…ふふ、それではまた連絡しますね」
口が離れ、夢主さんが顔を真っ赤にしていると、そう笑って頭を撫でられました
(本当に可愛い反応してくれるな…)

毒島メイソン理鶯
「Aは綺麗な髪をしているな」
隣に座る彼に、サラッと髪を撫でられた時、一気にお互いの距離が縮まりました
彼の綺麗な顔がすぐ近くにあり、しばらくお互い無言のまま見つめ合います。すると
「っ…、すまない。抑えられなくなってしまった///」
そのまま彼の顔がゆっくり近付いて来て、軽くキスをされました

初キスの時の彼ら 2→←夢主さんがダイエット宣言をしたのに、お菓子を食べていたら 3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す