彼の反応日記14 【ヒプマイ】

夢主さんと彼でカワウソカフェに行ったら 3 ページ18

波羅夷空却
「何だよ可愛いなお前〜、撫でてやるよ」
彼の抱っこが上手なのか、カワウソも体を撫でられているうちに眠そうな表情になっています
「次は餌やりさせてくれるってよ！…ヒャハハ！Aビビりすぎだろ！」
カワウソの素早い動きに夢主さんがびっくりしてしまうと、ケラケラ笑いながら肩をバシバシ叩いて来ました
「拙僧もやりてぇ！…おっ、食ったな！どうだ美味いか？」

四十物十四
「はぁぁ…フワフワでめちゃくちゃ可愛いっす///」
膝上のカワウソを撫でながら、幸せそうにニコニコしている彼
その後は
「あっ、Aちゃん見て見て！カワウソのぬいぐるみが売ってる！」
入口横に売られているぬいぐるみを手に持ち、どの子にしようか迷っているようです
「よぉし、じゃあこの子をアマンダのお友達にする！」
帰り際は嬉しそうに購入したぬいぐるみを抱っこしていました

天国獄
「おっ、どーした。眠そうだな？」
撫でているうちに、眠そうにしている膝上のカワウソを覗き込む彼。何だかとても手馴れています
その後カフェスペースに行くと、カワウソの可愛いコーヒーカップが売っている事に気付きました
「これ可愛いな…買うか」
と即買いします(笑)
「何笑ってんだよ…良いだろこのカップ///」
その日からそのカップを使っている彼を見て、つい笑ってしまうと、恥ずかしそうにしていました

白膠木簓
「やーん、めっちゃフワフワや！可愛ぇな〜！♪」
カワウソの頭を撫でながら、幸せそうにニコニコしている彼
「ほら、Aちゃんも撫でてみ？」
と優しく夢主さんも誘導してくれます
「おっ、Aちゃんに寄って来た！カワウソも美人さんが分かるんかなー？♪」
と帰る時間になるまで、2人で楽しく触れ合います

躑躅森盧笙
「おぉっ…！凄い！餌取った」
握っていた餌をカワウソが取った瞬間、びっくりして後ろに手をついてしまった彼(笑)
「一生懸命食べよる…めっちゃ可愛いな」
その後は餌を食べているカワウソを見ながら、にっこり微笑んでいます
「えっ、抱っこもさせて貰えるんですか！？…やばい！フワフワしとる…！///」

天谷奴零
「よーしよし、良い子だな」
カワウソを膝の上で抱いて、優しく体を撫でてあげている彼
その様子は何だかとても絵になります
交代で夢主さんが抱っこさせてもらうと
「Aちゃんに抱っこしてもらえて 羨ましいな〜お前ー」
そうケラケラ笑いながら、隣からカワウソを撫で始めました

リクエストありがとうございました！♪

兄妹である彼と夢主さんが、お互いの事を好きになったら ☆リクエスト→←夢主さんと彼でカワウソカフェに行ったら 2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す