海 賊 姫

・ ページ29

A s i d e



や っ と 妖 怪 村 に 着 い た ｡
1 面 が 霧 に 覆 わ れ て 歩 き に く い



私 以 外 の み ん な は 後 ろ で 、
顔 を 歪 め て い る 。




A「ち ょ 、 皆 顔 歪 め す ぎ 笑」


岡本「A は 、 怖 く な い の」


A「怖 く な い よ 。」





知念「 僕 も 怖 く な い よ ｯ ！ 」


山田「見 栄 は る な よ 知 念 笑」


全-『 笑 笑 笑 笑 』









『人 間 の 臭 い が す る ぞ ｡』


そ の 声 が 霧 の 奥 か ら し た 。


『人 間 が い る の か 、、!!!』


目 を 凝 ら し て 見 る と
─────── 白 狐 が い た ｡









『何 故 、 人 間 が お る ｯ !!!』


A「北 の 守 護 の 白 狐 ｡」


『お 主 な ぜ 名 前 を 、、Aか？』


A「そ う よ 。」






『お 主 人 間 と 何 故 い る ｡』

『1 番 人 間 が 嫌 い な は ず だ』



A「今も変わらず人間大嫌いよ」


山田「A 何 言 っ て ん の 笑」









こ の 際 言 っ て し ま お う か 。
私 の 正 体 を 、、、。



『どうして人間を連れてきたのじゃｯ!!!』


A「怒 ら な い で 、？
武 器 も 持 っ て き て な い わ 。

それにこの9人に私は守られてるの、、。」


『Aを守ってくれてるのか、、、。』




白狐は考えてる素振りをすると、、、。



『9 人 の 人 間 よ 。』

『Aを守ってくれて有難う、、。』









有岡「待ってちょっと理解出来てない俺、、」


八乙女「展開早すぎない、、、？」




A「理解できないらしないで笑」


『近 く に 宿 が あ る ｡
人間が居ず苦しいかもしれんがそこに泊まると良い』


薮「あ、ありがとうございます、、」









『Aは少し来てくれるか』



✞───────────────────✞

いきなり作者です、、。

こ の 小 説 は 移 行 せ ず
50話で終わりにしようと思ってます。


なので展開が早くなってしまうと思います、、
申 し 訳 な い で す( ´･･)


そ し て 次 回 作 の 事 な ん で す が

・貴 族 系 の お 話 〈例〉牢 屋 姫

・妖 怪 と の 恋 系

・悲 劇 系 恋 愛 系

こ ん な 感 じ を 考 え て ま す 。

な の で ど ん な 系 が 良 い の か
『コメント』ください！！！
＋誰メインがいいかも書きてください！！

コメントまってます！！！

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