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ころん「Aちゃんは敏感だねー。ちょっと吸っただけでこんなに興奮しちゃって」
先輩が胸あたりを撫でて来る。
片方の手は後ろに回り、ブラのホックを外していく。
『あっ……んっっだめっ』
ころん「僕が治してあげる。」
治してあげるって、自分でやった癖に意地悪な。
でも、私の身体は完全に先輩を求めていた為言い返すことは出来なかった。でも、私のハジメテをここで失いたくない気持ちもあった。
ころん「Aちゃん、口開けて」
頭がふわふわして思考が上手く回らなく、言われた様に素直に従った。
すると、ころん先輩は自分の唇を付け、ヌルッと暖かいものを私の舌と絡めた。
それだけでもビクっとしてしまう自分が恥ずかしかった。
『んぅ……ん!?!』
すると、いきなり舌に痛みが走り、動けなくなっていた。痺れがして、すぐにころん先輩が舌の血を吸っていることが分かった。
でも、痛みは最初だけで、すぐに快感がやってきた
『しぇんぱい…やらぁ……』
ころん「ん、ごめんごめん。……Aちゃん、あまり煽りすぎると僕優しくできないよ?」
『ふぇ?』
するといきなり、私を姫抱きにして場所を移動した。そこは旧校舎の保健室で旧校舎の割には綺麗なベットが並んでいた。
先輩は私をベットに降ろすと強引に口付けをした。
ころん「Aちゃんが悪いんだからね。優しく出来ないから覚悟して?」
先輩の片手には0.02mmのゴムがあった。
『私っ、そいうの経験した事がなくてっ……』
すぐにそう言うことするんだと察した。
ころん「大丈夫。僕に身を任せて?」
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
終わり方雑ーーーー……
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NONAME(プロフ) - 飛べないです、、 (2022年1月8日 19時) (レス) id: 1015cc33fb (このIDを非表示/違反報告)
夢花(プロフ) - るうちゃん。ちょっとわかる。その気持ち。私もどちらかと言えばSなんだよねー。私は泣き顔に来るものがある。(Sより) (2021年8月30日 0時) (レス) id: 78d9e81099 (このIDを非表示/違反報告)
春桜 - みつきさん» めちゃくちゃ通りすがりの者ですがhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/9bac30f5ce24/これで飛べると思います! (2021年8月20日 13時) (レス) id: 5c94dbd8ad (このIDを非表示/違反報告)
みつき - 調べても飛べませんでした。どうしたらよいのでしょうか? (2021年8月20日 8時) (レス) id: 363e209e09 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - ちょびさんありがとうございます!(/・ω・)/ (2021年7月5日 8時) (レス) id: f09c748d1e (このIDを非表示/違反報告)
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